2009.11.03

京都古書三大祭り制覇

原稿を書かないといけないんですが、今日は百萬遍にある知恩寺で「秋の古本まつり」の最終日。こら、行かないといけないだろうと京阪電車に乗って出町柳へ。

まずは会場と反対方向の出町商店街へ。「ふたば」に行くと、あいかわらず行列が出来ています。商店街でもここだけ行列で、阪神百貨店のイカ焼きみたいな店ですなあ。名物の豆餅をゲットしてから、また出町柳に戻って、百萬遍へ。
Kosyo20091101_6


百萬遍の交差点の京大キャンパスの真向かいが知恩寺です。ここの境内に古書市が開かれていますが、もう33回目。私が学生の時に始まりましたので相当年季が入った古書市です。本を物色しているとオークションの振り手の声が聞こえてきます。
秋の古本まつり
境内にある阿弥陀堂で公開オークションが行われています。皆さん、オークション品が書かれている京都古書研究会の「出帆」を片手にパドル(番号札)を上げています。初値で落札されるものもあれば、人気があり初値の何倍もの値が付くのも出て面白いですね。振り手の方を見ると、目録を送っていただいた其中堂の三浦店主がパソコンに入力されていました。最近は山帳へ記帳するのではなく、パソコンなんですねえ。
秋の古本まつり
さてゲットした本をじっくり読もうと、進々堂へ向かったらなんと休み!そうそう新しい古本屋が出来ているはずだと銀閣寺口まで歩いて、新しい古本屋「善行堂」を発見。ところがシャッターが降りています。休みでした!(泣)

今年は珍しく、「春の古書大即売会(京都勧業館)」「納涼古本まつり(下鴨神社)」そして今回の知恩寺と京都古書三大祭り制覇ができました!

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2009.10.19

秋の古本まつり 京都・知恩寺

今年も京都・百萬遍にある知恩寺境内で古書市が開催されます。京都大学の真向かいです。

最初に「秋の古本まつり」に出かけたのは30年近く前の大学生の時。境内でオークションをやっていて落札するとお寺の鐘が「ゴ~ン」となり、さすがは京都の古書市と感心したものです。戦利品は近くの進々堂へ持ち込んで、大きな机に並べながら至福の時に。もう33回目なんですね。

第33回 秋の古本まつり

会 期:10月30日(金)~11月3日(火・祝) 
時 間:午前10時~午後5時 (初日は古本供養終了後に一斉開店)
場 所:百萬遍知恩寺(会場直通電話 075-712-9011)
主 催:京都古書研究会会員 17店舗が参加

イベント
・古本供養 10/30
・児童書コーナー
・チャリティーオークション
・特選オークション
・世儀義夫先生による「本の病院」

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2009.08.15

下鴨納涼古本まつり2009

出町柳駅で降りて、まずは鴨川を渡ると賀茂川と高野川が合流する三角州が見えます。森見登美彦の「四畳半神話大系」の重要な舞台になる三角州なんですが、もちろん小説のような事件は起きず、子供が川に入って遊んでいるという、ごく普通の日常風景でした。
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なぜ鴨川を渡ったかといえば出町商店街へ行くためです。目的は「ふたば」の豆餅で、京都で仕事をしていた頃はよく買って帰りました。さてお盆の土曜ということもあって、店の前はすごい行列。いつもの2倍はあります。ガイドブック片手の観光客も多いですね。15分ほど並んで無事に豆餅をゲット。

続いて下鴨神社へ。今日は京都古書研究会の下鴨納涼古本まつりです。世界遺産にもなっている糺の森の「奈良の小川」沿いに古本屋のテントがずらっと並んでなんとも摩訶不思議な雰囲気の古本市です。
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知恩寺や大阪天満宮など寺の境内での古本市は珍しくありませんが、平安京ができる以前からある神社の森での古本市というのは趣がありますね。実際、すぐ近くに「奈良の小川」の古代祭器跡があります。
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さて古本市です。木陰なんですが暑いですなあ。会計係の店主の中には団扇片手にビールを飲んでいるのもいます。(笑)浴衣姿がチラホラというのは何とも京都らしいですね。
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なんにせよ出店が多く、「こりゃ見るだけで一日かかるな」という声が聞こえてきます。さすがに一日はかけられないので、端からざっと棚を見ていきます。時たま本のタイトルが目に飛び込んでくる時があり、その時だけ丁寧に見ると大体は探している本のジャンルですね。

「夜は短し歩けよ乙女」に登場するような古本の神様は登場しませんが、ヨタヨタ歩きながら本を探しているご老人がいました。本を買っても生きている間に何冊読めるのというようなご老人です。でも、私もあの歳になっても古本市に行っていそうだなあ。

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2009.07.27

納涼古本まつり 京都・下鴨 2009

今年度も世界遺産である下鴨神社の糺の森で、古書市が開催されます。糺の森を流れる小川沿いに古書店のテントがずらりと並び、京都ならではの古書市ですね。先日、読んだ森見登美彦の「夜は短し歩けよ乙女」では、この「下鴨納涼古本まつり」が舞台の一つになっています。

第22回 下鴨納涼古本まつり

2009年8月11日(火)~16日(日)
 午前10時~午後6時(最終日午後4時)

場所:下鴨神社・糺の森
京都・大阪・奈良・岡山から33店舗が参加

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2009.06.04

夜は短し歩けよ乙女

 【書 名】夜は短し歩けよ乙女
 【著 者】森見登美彦
 【発行所】角川文庫
 【発行日】2008/12/25
 【ISBN 】978-4-04-387802-4
 【価 格】552円

まもなく京都・下鴨神社の糺の森で古書市が開かれますが、その古書市を舞台にした小説があると聞き、本屋で探してきました。

内容は京都の大学生を舞台にした恋愛モノなんですが、これがハチャメチャというかめちゃくちゃ面白いですね。本屋大賞2位になるのも、さもありなん。

さて肝心の「下鴨納涼古本まつり」なんですが、第二章のエピソードで出てきます。古本まつりで主人公が出会うのが古本市の神さん、姿は小学校年なんですが、めちゃくちゃ本に詳しいいやなガキです。

さて、この古書市の奥底で変な古書を取りあうゲーム(暑い中、火鍋を食べる)が行われており、ひょんなことから主人公も参戦。過酷な試合になんとか勝ち残ったところ、さっきの古本市の神さんが出てきて、「悪しき蒐集家の手から古書たちを解放する」と全部パーに。笑えます。

他にも京大の学園祭や先斗町が舞台になったり、京都が楽しめます。最後にハッピーエンドになるのですが、その舞台が百万遍の喫茶「進々堂」。

「進々堂」の広い机で、クロワッサンが久しぶりに食べたいなあ。京都の学生生活が堪能できる一冊です。

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2009.05.05

春の古書大即売会 京都市勧業館

本日、ようやく時間が空いたので京都の古書市へ
白川通り


まずは阪急で四条へ出て、川端通りを鴨川沿いを北上。白川から右折して巽橋近くにある辰己大明神にお参り。ここらへんは観光客で一杯です。さて知恩院付近から白川を北上。柳が風情ありますが、ほとんど観光客がおりません。そのまま三条通りを超えて岡崎へ。京都市勧業館で春の古書大即売会の最終日です。
春の古書大即売会


入口で鞄を預けて、黄色いスーパーによくあるカゴをとって物色を開始。43軒の古書店が参加しているので一回りするのも大変です。会場の途中で、いつもお世話になっている其中堂の三浦店主をお見かけしたので挨拶。
春の古書大即売会


京都の古書市ですので外人さんや学生が多いのが特徴なんですが、今日は羽織姿の男性が本探しをしているのを何名か見かけました。さすがは京都と思っていたら隣で弓道の大会をやっていたんですね。会場の一角で京都本コーナーがありましたが、最終日は14:30終了ということで、まもなく終わりますというアナウンスにつられて黒山のひとだかりになっていました。
春の古書大即売会


さて今日の収穫は17冊。京阪電車で帰ってきましたが荷物が重かった!
次会の「下鴨納涼古本まつり」は8月11日~16日に下鴨神社・糺の森で開催されます。

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2009.04.23

5月1日(金)~5日(火) 春の古書大即売会 京都市勧業館

5月1日(金)~5日(火) 春の古書大即売会
京都・大阪・奈良・岡山から43軒の古書店が参加、京都コーナーもあります。

会場 京都市勧業館(みやこめっせ) 1F東側会場
開場 午前10時 ~ 閉場 午後4時45分(最終日は午後4時閉場)

→ 交通案内

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2008.10.30

第32回秋の古本まつり 知恩寺(京都)

今年も京都大学前にある知恩寺境内で秋の古本まつりが開催されます。もう32回目なんですね。

期間:10月30日(木)~11月3日(月) 午前10時~午後5時
場所:京都市左京区 百萬遍知恩寺境内
参加店:赤尾照文堂・石川古本店・井上書店・欧文堂・キクオ書店
     其中堂・三密堂書店・紫陽書院・シルヴァン書房・竹岡書店
     谷書店・津田書店・萩書房・福田屋書店・ふみ書房・ヨドニカ文庫

恒例の古本供養やチャリティオークションも行われます。


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2008.08.07

下鴨納涼古本まつり(京都古書研究会)

京都古書研究会主催の下鴨納涼古本まつりです。

下鴨神社境内の糺の森で行わる古書市です。奈良の小川のそばの木陰に各書店のテントが並び、木陰で本の山と出会える実に京都らしい古書市です。

下鴨納涼古本まつり

第21回 下鴨納涼古本まつり

平成20年8月11日(月)~16日(土) 午前10時~午後6時
  (最終日は午後4時閉店)

【出店】
京都 25  大阪 7 奈良 3  岡山 2 
                          計 37店

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2008.04.30

春の古書大即売会

今年も恒例の京都・岡崎での「春の古書大即売会」です!

日 程:5月1日(木)~5日(月・祝)
営業時間:午前10時~午後4時50分(最終日は午後4時終了)
会 場:岡崎・京都市勧業館(みやこめっせ)

京都・大阪・奈良・岡山の各府県から45軒が参加します。何とか行きたかったのですが引越騒ぎで今年は無理そうですね。

そうそう引越しをするので近くにある瓢箪山書房に日参しています。

本を整理しながら休みになるとダンボールを抱えて瓢箪山書房へ。先日は朝と夕方の2便でダンボール一杯の本を持ち込みました。店主の顔を見ると「またかいな!」という表情が(笑)売れそうもない本は紐で縛り、つぶしてしまいます。でも、なかなか減りませんな~あ。本って引越しでは一番重いですからね。

さてワインやら日本酒やらお酒も処分しないといけないのですが、こっちは順当に減りつつあり、引越時には5本ほど運べばよさそうなところまで減りそうです。さ~あ、一升瓶を空けなくては!

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2008.02.20

天神さんの古書市

土曜日は南森町で下車して大阪天満宮へ
古書市
境内で古書市が開催されています。ちょうど梅のシーズンで盆梅祭というのも開催されていました。そのせいか古書市の参加店は少しすくなめです。
古書市
棚を眺めていると野中郁次郎の本を発見。その棚の本は1冊200円と書いてあります。

これが200円!背表紙を開くと800円と書かれた紙が。

そうだろうなあ、どう考えても800円は最低するだろうなと会計で1000円を渡すと800円のお釣りが!
やっぱり200円だった。お店で見切ったんでしょうね。なかなかの掘り出し物でした。

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2007.10.24

第31回 秋の古本まつり(京都)

第31回 秋の古本まつり

日時:2007年10月31日(水)~11月4日(日) 10:00-17:00
場所:京都 百万遍 知恩寺境内

恒例のチャリティオークション、特選オークション以外に今年は京都古書研究会30周年ということもあり「ふるほん寄席」などが開催されます。

>> 京都古書研究会

また別途、古書店時即売会が開催されます。

日時:2007年11月23日(金)~11月25日(日) 10:00-17:00
場所:京都文化博物館別館(烏丸御池)

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2007.08.12

第20回下鴨納涼古本まつり

下鴨神社の糺の森へ行ってきました。第20回下鴨納涼古本まつりです。
第20回下鴨納涼古本まつり

新古今和歌集にも歌われた小川が糺の森に今も流れており、その中での古書市です。糺の森の木漏れ日が差し込み、なかなか雰囲気がありますね。
第20回下鴨納涼古本まつり

店が多いので端から端まで見るには、けっこう時間がかかります。こっちは慣れているので、欲しい本がありそうな棚は大体分かりますので、ざっと見ていきます。ところが、一緒についてきた息子がそこら辺の店に入り丹念に見ているので、時間がかかることに。そんなゆっくり見ていたら日が暮れますがな!京都らしく浴衣姿も多かったですね。
第20回下鴨納涼古本まつり

本を買うと各店舗の紹介が載ったスタンプラリーをもらえるのですが、一角に4コマ漫画が載っています。「ひこにゃん」に対抗して「こしょけん(古書犬)」が登場しています。

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2007.07.29

納涼古本まつり(京都・下鴨神社) 8/11-16

■■■ 納涼古本まつり 京都・下鴨神社 糺の森 ■■■

京都三大祭の一つである「第20回 納涼古本まつり」が世界文化遺産でもある下鴨神社・糺の森で開催されます。

日時:2007年8月11日(土)~16日(木)
    午前10時~午後6時(最終日は午後4時閉店)
最寄り駅:京阪 出町柳駅(徒歩5分)
      市バス 新葵橋、糺の森 下車 京都バス:御蔭橋下車

最終日は五山の送り火の日で、会場近くの出町柳からは右大文字、妙法を見ることができます。

主催の京都古書研究会は設立30周年を迎えるんですね。京都古書研究会の古書市へ行ったのは25年ぐらい前の学生時代で百万遍・知恩寺の古書市が最初でした。境内でオークションをやっていて落札されるとお寺の鐘がゴーンとなり、さすがに京都の古書市は違うなと感心しました。

納涼古本まつりの目録を寺町三条にある書林 其中堂さんに送ってもらったのですが、参加する古書店は多いですね。京都が25、大阪が7、奈良が4、岡山が3になっています。

今年は30周年ということで恒例の知恩寺の秋の古本まつり以外に
11/23-25に京都文化博物館別館で30周年スペシャル古書展示即売会が開催されるそうです。

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2007.05.05

春の古書大即売会

京都・春の古書大即売会

今日は曇りのち雨と思っていましたが、京都は日差しも出ており行楽日和でした。白川通りをずっと上がって岡崎のみやこメッセへ、今日は最終日で、しかも14時ぐらいに入りましたので、人出は例年ほどではなかったですね。その分、ゆっくり本を見られました。

荷物を預けて、買い物カゴを持ってウロウロと、6冊ほどゲット、最後にレジへ行って精算。重たい本を買ってしまい、この後の行程に影響が(笑)

今年は奥で紙すき体験コーナーをやっていました。横で百人一首のきれいな和紙の絵葉書を売っていました。

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2007.04.14

【京都】春の古書大即売会 5/1-5

第25回 春の古書大即売会

期 間:5月1日~5日
場 所:京都市勧業館(みやこめっせ)
     岡崎公園内、平安神宮そば

今年も春の古書大即売会が「みやこめっせ」で開催されます。主催の京都古書研究会が30周年ということもあり、特別企画として紙漉きの体験や和紙の販売が行われるそうです。

今年も大阪、奈良、岡山、京都から44の古本屋さんが参加する日本一の室内大古書市です。

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2006.10.21

第30回秋の古本まつり(京都)

今年も恒例の「秋の古本まつり」が京都・百万遍の知恩寺で開催されます。

■日時 11月1日(水)~5日(日) 午前10時~午後5時
■場所 京都市左京区 百万遍・知恩寺 京大北門前です。

恒例の古本供養、児童本コーナー、百円均一コーナー、本の病院のほか、チャリティオークション(1日、3日、4日)も行われます。最終日の5日には特選オークションが行われますが、これが本邦古書業界では唯一の欧米式公開オークションになっています。

→ 京都古書研究会

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2006.10.02

天神さんの古本まつり


大阪天満橋で開催されていた古書市へ行ってきました。

お寺の境内の古書市は雰囲気があっていいですね。百万遍・知恩寺の古書市に比べると出店している古書店は少ないのですが、100円均一コーナーや絵本コーナーも備えられていました。

先日、オープンした繁盛亭もにぎわっていました。

天神さんの古本まつり

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2006.05.03

古書大即売会でゲット!

春の古書大即売会
京阪三条から白川沿いに岡崎まで歩き、京都市勧業館(みやこめっせ)へ

「春の古書大即売会」(主催:京都古書研究会)です。

入口で荷物を預け、黄色いカゴを受け取って、いざ会場へ

今日(5/3)はちょうど開催日の中日のせいか、人が多いですね。棚と棚との間を通るだけでも大変です。

今回は出店数が多く、端から端までじっくり見ていると、とてもじゃないですが時間が足りません。というわけでざっと見ていくことに。特に探求書はありませんでしたが、それでも面白そうな本を7冊ほどゲット。

古書即売会といえば通常はおじさんばっかりなのですが、そこは京都らしく学生が多いですね。あと女性も多く、また浮世絵や画集などを外国人があさっているのも京都らしいですね。

さて会場をだいぶ歩きましたので、最後に会計を

隣のレジでは画集などをカゴ一杯30冊ほど買い込んでいる御仁がいました。
もちろん持って帰れませんので、送る手配をしていましたが、いいなあ、あんなに買える資力があって。うらやましい。

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2006.04.16

春の古書大即売会(京都) 5/1-5

書林「其中堂」さんから「春の古書大即売会」の目録を送っていただきました。

「春の古書大即売会」は毎年ゴールデンウィークに京都で開催される古書市としてすっかり定着しました。今年で24回目。最多の44店が参加します。室内で行う古書市としては日本一ですね。

入口から入り、まずは手荷物を預けてスーパーにあるような黄色いカゴに本をどんどん入れていきます。室内で開催しますので各書店ごとで会計せず、一番奥にある集中レジカウンターで一気に会計ができるようになっています。

また京都コーナーがあり、京都をテーマにした本を各店舗から集めてコーナーができています。あと京都らしく学生や外国人が多く、また時たまお坊さんなども見かけます。

会場で本探しをしていると面白いのが会場内でのアナウンスですね。時たま「○○書店さん、お客さんが来ています。早く戻ってください。」と流れています。しばらくすると「○○書店さん、まだですか?早く!」などとだんだん変わっていきます。

■春の古書大即売会
2006年5月1日~5日
岡崎公園内:京都市勧業館(みやこめっせ)
 京阪三条から歩いて15分ほど
主催:京都古書研究会

こちらは去年の「春の古書大即売会」です。

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2005.11.03

古本まつりに出かけました!

秋の古本まつりに出かけました。

近鉄と京阪を乗り継いで終点の出町柳へ

今出川通りを百万遍の方へ歩いていくと今年も思文閣2階で古書市をやっていました。中はすごい人。

かたわらには貴重な古書籍が展示され、足利尊氏の願経などがありました。価格は最低でも10万円、高いものでは何百万です。ガンプク、ガンプク...

隣の美術館では「皇室のご慶事・銀のボンボニエール」が開催されていて、菊のご紋入りのお菓子入れなどがたくさん展示されていました。これもガンプク、ガンプク。

さて、思文閣を出て、百万遍の交差点へ

交差点近くにある竹岡書店はちょうど知恩寺への道の途中にあるため、歩道に棚を並べて古本まつりに向かう客を足止めさせていました。私もしっかり店の戦術にひっかかり棚を見ました。

さて、いよいよ京大前の知恩寺です。境内一帯が古本まつりの会場で19店舗が出店しています。

10時過ぎに着きました。まだ人出は少なかったのですが、お昼近くになると例年のごとく人出は多かったですね。古本市というと古本に執着しているおじさんが定番なんですが、京都の古書市の場合は外国人と若い女性が目立ちます。

お寺の境内で開催され、京都らしい雰囲気がなんともいいですね。阿弥陀堂の周りには入札本がずらりと並び、中では特選オークションの下見ができます。今年は鉄道関係など少し傾向が変わった本が多かったですね。

6日(日)までやっています。

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