2007.07.31

書肆アクセスがなくなるって!

いろいろなブログを見ていると神保町の「書肆・アクセス」がなくなるという記事が!

書肆アクセスは地方・小出版流通センターの直営店で普通の本屋ではお目にかかれない本が並んでいるお店です。「神保町「書肆アクセス」半畳日記」を読んで以来、神保町による機会があれば、寄っています。

地方別に整理されていて、関西の本もありますが、関西の本屋にまず並んでいない本を東京で見つけることができます。こういうお店こそずっと続けてほしいですね。

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2007.02.08

書店風雲録

 【書 名】書店風雲録
 【著 者】田口久美子
 【発行所】ちくま文庫
 【発行日】2007/1/10
 【ISBN 】978-4-480-42298-9
 【価 格】860円



以前から出ていたのは知っていましたが、文庫となり買ってきました。1975年池袋に登場した書店「リブロ」を中心とした書店業界の本です。時代のエポックメーキングの本屋でしたが西武→西友→ファミリマート→パルコと親会社が変わり、今では日販の持株会社になっているんですね。

東京へ行く機会もあまりないのでリブロには行ったことがありませんがリブロ社長の小川道明氏が書いた「棚の思想」などを読んでおり、身近に感じる本屋です。

■書店の棚
町の書店では入口近くに雑誌がずらっと並び書籍が奥というのが定番ですが、平均的な小型書店では雑誌売上が全体の50~60%を占めているそうです。書籍に比べ雑誌は卸値が低く利益率がよい面もあります。そらずらっと雑誌が並ぶはずです。

■トットちゃん積み
入口のワゴンに1点の本をたくさん積みあげていることがありますが、あれを業界では「トットちゃん積み」というそうです。「窓ぎわのトットちゃん」がベストセラーになった時にリブロの中村氏が始めたそうで、講談社の営業マンが見に来て、これはよいと全国に広がったそうです。

→ 『書店風雲録』

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2005.08.12

白楊本店が閉店へ

四日市市にある白楊書店・本店が8月7日付けで閉店していました。四日市駅前に諏訪商店街がありますが、白楊書店・本店はその商店街の中にあります。ちょうど昔の東海道が通っていたあたりです。

30年ほど前、津から近鉄電車に乗って白楊書店へ行くのはちょっとワクワクした旅行でした。津にも3階建ての別所書店・本店がありましたが、白楊書店は別所書店よりも大きく4階までいろいろな本がぎっしりとありました。三重で大型書店といえば白楊書店・本店という時代で、本を探すには最適でしたね。

時代が流れ、ロードサイトに大型書店ができ、また四日市駅前の反対側のアピタに宮脇書店が入りました。今はやりの大型店です。時代の衰勢なんですかね。けっこう工夫した棚を展開していた書店で、四日市へ行くと寄っていたのですが、残念です。

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2005.08.11

本屋はサイコー!

 【書 名】本屋はサイコー!

 【著 者】安藤哲也

 【発行所】新潮OH!文庫

 【発行日】2001/12/10

 【ISBN 】4-10-290134-5

 【価 格】486円



ライターズネットワーク代表の金丸弘美さんに講演していただいた時に、往来堂書店店長・安藤哲也氏の棚はすごいという話をお聞きし、それ以来、往来堂書店のメルマガをとったりしていました。

安藤氏はひょんなことから書店にアルバイトにはいり、これがはまってしまって往来堂書店の店長に。往来堂書店では取次からのパターン配本に頼らず、書店自らがいろいろと棚で本を提案していました。例えば大河ドラマ「吉宗」をやっている時は山川出版社の「日本史総合図録」という高校の副読本を1000冊も売ってしまいます。

もちろん失敗して思ったように売れない時もあります。「脳内革命」がベストセラーになった時はその横に「マインド・コントロールとは何か」を置いて売っていました。客もニヤニヤしながら棚を眺め本を買うことになります。いいですねえ。

安藤氏はやがて往来堂書店を辞めてオンライン書店BK1へ移ることになります。金丸さんに講演してもらった時はちょうどこの頃で、BK1の話も出ていました。

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2005.06.01

ジュンク堂 名古屋店

2005年版中小企業白書の説明会が名古屋であったので、久しぶりに名古屋へ

名古屋駅前を歩いていると駅前にジュンク堂書店が!

名古屋まで進出していたんですね。後で調べたら2003年11月オープンでした。1フロアだけでジュンク堂にしてはコンパクトサイズです。大阪店のワンフロア分ぐらいの広さですね。入口、レジは道沿いの一カ所だけで、あとはひたすら奥に長細く拡がっています。

イスや書棚の上の本を取るための踏み台などは他のジュンク堂と同じです。日本史コーナーには地元、名古屋や東海地方の歴史資料が充実していました。重いのですが分厚い2005年版中小企業白書を買ってきました。

名古屋駅前のトヨタビルは建て替えていますし、しばらく行かないと駅前もだいぶ変わっていました。

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2005.05.19

若草書店(近鉄八木駅)

近鉄八木駅構内にある若草書店・八木駅店がリニューアルが終了し、連休明けからオープンしています。店舗面積が3倍ほどになりました。

近鉄八木駅は橿原神宮−京都線と難波ー伊勢線がちょうど交わる駅です。藤原京のすぐ近くで駅のホームからは耳成山や畝傍山などの大和三山が見えます。ちょっと行けば飛鳥です。

若草書店は八木駅の京都行きホームにあります。八木駅の一番端で、あまり立地条件のよいところではありません。10人も入ればいっぱいという小さな店でしたが、品揃えをけっこう考えていました。

コミック、雑誌、文庫が中心の店ですが、文庫コーナーにはスペースがないのに関裕二の古代史関係の文庫を何種類も平積みにしたりしていました。これで関裕二の本を買うようになりました。また地図コーナーには「奈良県の軽便鉄道」(青雲社)という、他の本屋にはまずない本が5冊も並んでしました。思わず1冊買ってしまいました。

ところが店舗面積が3倍になると、いわゆる町の本屋です。確かにきれいになって、本の点数が増えましたが、昔の店舗面積が小さい時のおやっと思わせる品揃えがなくなりましたね。楽しみが一つ減ってしまいました。

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2005.03.19

書店の倒産動向と経営環境

「書店の倒産動向と経営環境」という記事が東京商工リサーチ(TSR)の冊子に掲載されていました。

1990年から2003年までの14年間で東京商工リサーチ(TSR)の書店の倒産を調べたところ全国で447件に。資本金1000万円未満の規模の小さい書店が

約70%、従業員別で見ても10名未満が85%と小規模零細書店の倒産がほとんどです。

取次を経由した推定販売部数は1995年をピークに右肩下がりで減少しており、1996年が約480,000万冊で、2002年には400,000万冊を下回っています。

反対に出版点数は増えていて、新刊書籍の点数は20年前に比べ、2倍を超えています。

つまり商品サイクルが短くなって、本1点あたりのコストパフォーマンスが悪化しているということです。返品率もあがっていて取次ルート経由の返品率は

2002年で書籍が約37%、雑誌で約29%となっています。

古本を買う時の格言で「今度とお化けは出たためしがない」というのがありますが、新刊書籍もますます同じような状況になりつつあるようです。

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2005.03.14

本の話 神話学

 【書 名】本の話 神話学 
 【著 者】田辺 あきら
 【発行所】中央経済社
 【発行日】1992/6/25
 【ISBN 】4-502-52007-1
 【価 格】1553円



著者は旭屋書店に勤めた後に、田辺企画という会社を作られた方で出版流通エッセイがお得意な方です。田辺聖子さんの弟でもあります。

全国の有力書店の会「書店新風会」の機関誌「新風」に連載していたものを1冊にまとめたものです。

昔は本しかなく、しかも寺小屋があってしっかり識字教育が行われていました。今や本以外にテレビ、コミック、映画、ビデオ、パソコンと色々なものがあり、本を読む時間が段々と少なくなってきています。

ヤマハは音楽教室を全国に作り、コンクールなど環境を整備して、ヤマハのピアノを売れるようにもっていきました。本屋もいつまでも文部科学省や学校におんぶにだっこではなく、もっと本を読めるような環境作りをしていく必要があるというのは正論ですね。でも難しいなあ。

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2005.03.03

ぼくは本屋のおやじさん

 【書 名】ぼくは本屋のおやじさん
 【著 者】早川義夫
 【発行所】晶文社
 【ISBN 】4-7949-1971-9
 【発行日】1982/5/10
 【価 格】1300円



持っている本の奥付を見ますと1982年出版で1994年27刷でした。この手の本としてはかなり売れているようです。

筆者は大学を中退してロックグループのリーダをやっていましたが23歳え突如引退して書店員に、そして本屋として独立という変わった経歴の持ち主です。

真面目な青年で真面目だからこそ本の流通システムの不合理なところとかを実に的確に表現しています。

お客さんから聞かれることの多い質問
「どうして新刊が思うように入荷しないのか」
「注文品はどうして2週間前後みてもらわなければならないのか」
「どうしてはじめから置いていない雑誌があったり、売り切れが多いのか」
「次はいつ入荷するのか、なぜその日にちを答えられないのか」
の答えが載っています。

■不思議な話・その1
全国の書店    2万軒
本の初回刷部数  5千冊  どうやって分けるのだろう?

■不思議な話・その2
返品期限 月刊誌  発売から2ケ月以内 新刊書籍 発売から4ケ月以内
ただし次々本が来るので売れないと思ったらすぐ返品
本との出会いを求めるなら週に一度は新刊をチエックしないといけない。誰がこんなシステムを作り上げた?

筆者は真面目な本屋さんでコンピュータ配本で手に入らない本、客注の本を探しに毎週神田の問屋街をリュックを背負って回っておられるとか、こういう本屋さんが増えないかな!!

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2005.03.01

本屋ですまいど

 【書 名】本屋ですまいど
 【著 者】岩根ふみ子
 【発行所】平凡社
 【ISBN 】4-582-82394-7
 【発行日】1992/3/10
 【価 格】1600円



滋賀県の伊香郡(秀吉が柴田勝家に勝った賤ヶ岳の近くです)に『いわね書店』というすごい本屋があります。何がすごいって、この本屋に嫁いできた嫁さんが外商(店舗でなく学校や家庭を回って本を売る)ですごい成績をあげ、取次でも木之本町は売れると評判になった本屋です。

その嫁さん(もうオバちゃんですが)が書いた本屋版細腕繁盛記です。

この本が出た時は、きっと自分の本を山のように売りまくっているはずと京都新聞などの書評欄に掲載されていました。

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2005.02.17

書店の店頭から 本屋はわたしの学校だった

 【書 名】書店の店頭から 本屋はわたしの学校だった
 【著 者】海野 信
 【発行所】編集工房ノア
 【発行日】1985/5/15
 【価 格】1600円 (古本屋で800円ぐらい)



著者は梅田の旭屋書店(8階建て)に35年間勤めて定年退職になった方です。

大阪のキタもたくさん大型書店が増えています。ジュンク堂やブックファーストなどが新しく出来、昔からある紀伊國屋書店、旭屋書店との競争になっています。

老舗の2書店ですが紀伊國屋書店は1フロアで旭屋書店は8階建ての縦長構成になっています。個人的にはだだっ広い紀伊國屋書店より旭屋書店の方が1フロアづつコーナが分かれて探しやすく、梅田に行けば大体、旭屋書店に行っております。ブックファーストはたくさん本を買うと3階の喫茶室で使えるドリンク券を使えるので、それも魅力的ですが

さて、本の内容ですが本探しや客注など書店の側から見て書かれています。昔は東京に比べて大阪は本が手に入りにくく、その時代から東京に常時2名派遣して、客注を1冊でも神田村をまわって本を揃えて送っていたそうで。旭屋書店に行けば取り寄せも早いと口コミで流れて現在の旭屋につながっています。

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2005.02.12

明けても暮れても本屋のホンネ

明けても暮れても本屋のホンネ
 【書 名】明けても暮れても本屋のホンネ
 【著 者】高津 淳
 【発行所】街と暮らし社
 【発行日】1999/6/30
 【ISBN 】4-7954-0140-3
 【価 格】1600円



「新文化」という出版に関わる業界専門紙に連載されていたものをまとめて本にしたものです。大型書店でいつもの店で店長を歴任し、店頭から見た出版事情になっています。

■本屋の川柳
「夏休み 本屋は年中 夏休み」困ったものです。

■同情番線
ある日、高津店長が店へ戻ると版元の営業が待っていました。女性の二人連れで新刊の案内でしたが、本が市場向きじゃないと散々に言った後に実は版元の営業だと思っていた一人が著者だったということが判明します。

反対に本屋にはっきり自分の本の感想を言ってもらったのは初めてと感謝されたそうで

同情というわけではありませんが少し置いてみましょうと番線を押したそうです。
番線というのは書店が本を注文する際に押すゴム印のことです。


三重のリサイクル書店で見つけた本ですが、著者署名本でした。

『高津淳(米山淳)は楽しい時、悲しい時 いつも日本海を目の前に描きます。
なぜ〜 それは太平洋にない深い深い波が僕を洗ってくれるからです。』

という著者の直筆メッセージまで書かれています。

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2005.02.03

街の本屋はねむらない

街の本屋はねむらない
 【書 名】街の本屋はねむらない
 【著 者】奈良敏行、田中淳一郎
 【発行所】アルメデイア
 【発行日】1997/6/13
 【ISBN 】4-900913-07-3
 【価 格】1200円



1996年9月6日から9日にかけて鳥取・米子市で行われた「本の学校 第2回大山緑陰シンポジウム」の講演内容にインタビューを入れてまとめられたものです。『本の学校』も今ではすごく有名になりましたね。

まずは鳥取市にある定有堂書店の店主の奈良敏行氏です。2階には定有堂教室というのを作って「読む会」を主催されたりしておられます。

『なにはともあれ長く続けることが大切だと自覚的に了解できる人が、少なくとも3人いるといい。こうしたミニコミ的な集まりはというのは「たき火」のようなもので、暖かいから人が火にあたりに集まって来る。ただ、あたりに来るだけで薪を置いていってもらわないと消えてしまうので、そういう仕組も必要である。』

社外勉強会などにもすぐ通じるような話ですね。私も18年ほど社外勉強会を主催しておりますが、本当に大変です。

「書店がシャッターを閉めて閉店したときの店頭在庫は、在庫ではなくすべて売れ残りである。」講談社の永井氏の言葉だそうです。

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2005.01.24

アルメデイアの本

アルメデイアから出ている本です。昔、京都の三月書房で3冊とも買ってきました。



 【書 名】女たちの本屋
 【著 者】多田 淳子
 【発行所】アルメデイア
 【発行日】1993/9/9
 【価 格】2266円 


「表現としての書店を実践して」という副題がついています。本屋をやりたいと、それぞれ特徴のある書店を開いた女性経営者たちの物語であり、奮戦記です。

 BOOKSみるくうゆ(徳島)  ブックス青山(岩手)
 ミルハウス(愛知)     ブックス家族(広島)
 クレヨンハウス(東京)   津山ブックセンター(岡山)
 ヒントブックス(兵庫)   わんだーらんど(大阪)
 子どもの本の見せ ともだち(神奈川)
 ウイメンズブックストア松香堂書店(京都)

児童書・絵本専門、女性学専門などなかなか経営的にたいへんですが個性的な本屋さんにはぜひがんばってほしいですね!
ウイメンズブックストア松香堂書店は大阪府立女性総合センター(ドーンセンター)1階にも店舗を出しています。



 【書 名】物語のある本屋
 【著 者】胡正則、長岡義幸
 【発行所】アルメデイア
 【発行日】1994/11/16
 【価 格】2266円 


特化した棚のある本屋の紹介です。
 高原書店(クルマ 名古屋)     まんがの森(東京)
 ブッククラブ回(精神世界 東京)  雄文堂書店(アダルト 東京)
 ナワ プラサード(デイープエコロジー 東京)
 メデイアショップ(コンセプト・ショップ 京都)
 サンモール中央書店(まんがとアニメ 広島)
 三月書房(まるで古本屋 京都)   寿楽堂書店(ホビー関連 東京)
 横田や(絵本と木のおもちゃ 仙台)
 木風舎(自然を感じる本とネイチャーグッズの店 東京)
 定有堂書店(人文書 鳥取)

残念ながら行ったことのあるのは京都の三月書房とメデイアショップの2軒だけです。



 【書 名】菊地君の本屋
 【著 者】永江朗
 【発行所】アルメデイア
 【発行日】1994/1/15
 【価 格】2266円 


名古屋にあるヴィレッジバンガードという本屋の物語です。今は上場企業になっています。

これは創業の頃のお話で、今もそうですが店の中はロフトのような感覚でビリヤード台、冷蔵庫が並んでいたり、おもちゃが並んでいたりというとんでもない本屋です。オートバイが本を並べる棚という本屋です。ベストセラーはないし、週間ポストなんていう雑誌もない。あるのはこだわった本ばっかりです。珍しいモンティパイソンの本などもおいてあり、はまるとはまりますね。

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2005.01.10

神保町「書肆アクセス」半畳日記

神保町「書肆アクセス」半畳日記
 【書 名】神保町「書肆アクセス」半畳日記
 【著 者】黒沢説子・畠中理恵子
 【発行所】無明舎出版
 【発行日】2002/5/20
 【ISBN 】4-89544-303-5
 【価 格】1600円



ひとり出版社「岩田書院」の舞台裏で岩田書院の本が置いてある書店として紹介されていたのに興味があり買ってきました。

書肆アクセスは地方・小出版流通センターの直営店で普通の本屋にない本が並んでいるお店です。神保町から一歩入った「すずらん通り」にあるお店でまだ行ったことがありませんね。

このお店で働く女性店員のしごと日記で、秋田の無明舎出版の舎内報に掲載されたものを本にまとめたものです。

色々な人の交流など読んでいるとほのぼのと楽しくなってくる本です。岩田書院さんの来店など色々な人がまた店を訪ねてきますね。ちょうど神保町近辺の再開発問題の頃でその話題も出ています。

■ゴジラ
特撮映画の話で、ハリウッドのGOZILAが興行的にこけた話が

動きが早すぎたところがゴジラらしくないと酷評されましたが、本当は円谷もゴジラに早い動きをさせたかったのが技術的に無理で、あの動きになってしまったんだそうです。でも、あのゆっくりとした動きと音楽はゴジラのイメージとして定着してしまいました。

→ 書肆アクセス

神保町「書肆アクセス」半畳日記は楽天日記としてまだ続いています。

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