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2026/05/06

「わたし」が死ぬということの哲学

 【書 名】「わたし」が死ぬということの哲学
 【著 者】兼本浩祐
 【発行所】ちくまプリマ―新書
 【発行日】2026/04/10
 【ISBN 】978-4-480-68552-0
 【価 格】940円

■カスパーゼ
細胞の自死にとって決定的に重要な酵素(カスパーゼ)を獲得します。24億年前の枝分かれの時に、わたしたちの祖先は「死ぬ」ことを欠陥でなく、種として生き残るための画期的な能力として積極的に獲得したようです。多細胞生物となるために決定的な進化の産物でした。

■ジョン・ヒューリングス・ジャクソン(脳神経内科医)
バラのことを思っている時、わたしたちはバラを思っているだけではなくて、バラを思っている自分のことも同時に思っているようにみえる
実際に咲いているバラ、心の側にあるバラ、このバラを思い浮かべている自分の3つです。

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