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2025/06/25

春風亭昇太と語る一乗谷朝倉氏遺跡

 【書 名】春風亭昇太と語る一乗谷朝倉氏遺跡
 【著 者】福井県立一乗谷朝倉氏遺跡博物館
 【発行所】戎光祥出版
 【発行日】2025/03/31
 【ISBN 】978-4-86403-572-9
 【価 格】1,500円

■朝倉氏
但馬国養父郡朝倉荘を名字とする日下部氏の一族。延元2(1337)念に朝倉広景、高景親子が越前守護。斯波高経に従い越前に入国します。やがて台頭した朝倉氏は守護職を希求しましたが守護職にはなれませんでした。朝倉孝景の時代に足利義稙から毛氈鞍覆と白傘袋の使用が許可されます。

■庭園
100軒ちかくの町屋からは庭園が見つかっておらず、ステータスシンボルとして自由に庭園が造れるものではありませんでした。

■朝倉館
マダイやタラなどをよく食べていたようで、タラを初物として将軍家に進上しています。

■石積遺構
博物館建設で見つかった石積遺構ですが阿波賀の船着場と経堂への参道説の2つがありますが、どうも参道説が有力のようです。

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