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2025/02/13

世界マヌケ反乱の手引書 増補版

 【書 名】世界マヌケ反乱の手引書 増補版
 【著 者】松本哉
 【発行所】ちくま文庫
 【発行日】2024/09/10
 【ISBN 】978-4-480-43972-7
 【価 格】880円

■支店を出す
助走期間に出店にかかった費用を計算 物件取得費、内装費、軽トラ代、備品など
毎月、支店の締時に黒字だったら貯金をして「あと〇〇万円で初期費用完済と計算。赤字は貯金から出して見事、お金が溜まったら本店に戻して独立宣言

■何もない店
当番で入る人が食材から酒まで持ち込んで、終わったらすべて持って帰るシステムで客席、厨房、備品があるだけ。調味料と食器は最低限の共通備品にして私物をおくのもダメ。自由度が高いのが長続きする秘訣で、1回あたり5000円ほどの定額制にして、あとは自由。

■模索舎(新宿)
自費出版やミニコミなど自主流通本という文化を守る場で、基本は共同運営方式。スタッフはどんどん入れ替わっていて、なんどか倒産しそうになるとファンが救済イベントなどを行うので毎回、倒産をまねがれるシステムになっています。

■作者が法政大学の学生時代に起こした「法政の貧乏くささを守る会」1996年
鍋闘争(屋外に炬燵を置き、鍋物を囲み酒を飲む)
飲酒闘争(炬燵やテレビを持ち込み、ひたすら酒を飲む)
焼肉闘争(大学の事務室前に炬燵を置き、焼肉を行う)
くさや闘争(事務室前でくさやを焼く)

→ 世界マヌケ反乱の手引書 増補版

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