嘘だらけの日本古代史
【書 名】嘘だらけの日本古代史
【著 者】倉山満
【発行所】扶桑社新書
【発行日】2023/11/01
【ISBN 】978-4-594-09585-7
【価 格】1,034円
■アマテラス
アマテラスがニニグノミコトの命令して天孫降臨させたという通説がありますが日本書紀では「一書に曰はく」の異説扱いになっています。日本書紀自体にはタカミムスビが天孫降臨を命じています。
■明史
1739年に成立した明史に「本能寺の変」が出てきますが阿奇行(あけち)などと記載されており戦国時代でもこのような状況なので魏志倭人伝でも、どの程度か分かりません。
■出羽三山
蘇我馬子が崇峻天皇を暗殺しますが聖徳太子が従兄弟にあたる崇峻天皇の皇子である蜂子皇子を囲まい逃がして東北に落ち延びたことから出羽三山が開かれたと社伝では伝えています。
■国民の意識
白村江の戦で唐が攻めてくると考え防衛体制を整えます。関東から防人を集め対馬、九州に配備します。九州の人間にやらせると地元を守るになるので、そうならいようにしました。これによって「国民の意識がある共同体が国家としてまとます」国民国家となります。幕末に長州人、薩摩人と思っても同じ日本人と認識します。排他的共同体意識で国としてまとまり各個撃破されず西洋列強に対応できました。
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