【書 名】アップルはジョブズの「いたずら」から始まった
【著 者】井口 耕二
【発行所】日経BP
【発行日】2024/11/08
【ISBN 】978-4-296-20646-9
【価 格】1000円
■インドでの経験
インドの田舎に住んでいる人は僕らのように知力で生きているのではなく、直観で生きている。そして唐らの直感はダントツで世界一というほどに発達している。
■角を丸めた四角形
丸や楕円形を描くルーチンを開発した技術者に角を丸めた四角形を描けないかとジョブズが聞き、技術者が渋い顔をするとホワイトボードなど角を丸めた四角形なものを指摘してまわります。
■iPod誕生
2001年2月、東芝から雑談で1.8インチ、5ギガバイトの超小型ハードディスクドライブがもうじきできるが用途を思いつかなくってという話を聞いたジョン・ルビシュタインがipodに使えると判断。東京マックワールドに出るためにホテルオークラに泊まっていたジョブズに連絡し、ジョブズは1000万ドルの小切手で即決。
曲単位のバラ売りをレコード会社に提案。レコード会社は渋っていたが海賊版で困っていたため応諾したことが大きい。
■iPad
「フォーブス・ドット・コム」の記事。記者が僻地の農場へ行った時に発売したばかりのiPadを子供に渡すと何も教えていないのに使い始める。文字もよめない6歳の子供が使い方を教えなくても使えるコンピュータをジョブズは作り上げた。これこそ魔法だ!
■イーロン・マスクのアルゴリズム
・要件を疑い、見直す
・部品や工数を減らす
・最適化してシンプルにする
・処理スピードを上げる
・自動化する
これを徹底的に行う
■アタリの創業者ノーラン・ブシュネル
大学を中退したジョブズを雇い、風呂に入らず周りから臭いと苦情があがると夜勤にするなど対策。鼻もちならない人を雇うこと。自分のクリエイティブな考えを他人に押し付けられるほどの自信をもてるのは横柄な人間だけかもしれない。
■語録
今日が人生最後の日だとしても、今日、する予定のことをしたいと思うか
人生を左右する分かれ道を選ぶとき、一番頼りにになるのは、いつかは死ぬ身だと知っていることだ
欲しいものを見せてあげなければ、みんなそれが欲しいか分からないんだ
ヘンリーフォード「なにが欲しいか顧客にたずねたら、足の速い馬と言われたはずだ」
昨日を思い悩むより、明日を作ろう
アラン・ケイ「未来を予測する最良の方法は、自分で作り上げることだ」
創造力というのは、いろいろなものをつなぐ力だ
→ アップルはジョブズの「いたずら」から始まった
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