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2023/08/19

別冊太陽 石見銀山

 【書 名】別冊太陽 石見銀山
 【著 者】田中琢
 【発行所】平凡社
 【発行日】2007/11/1
 【ISBN 】978-4-582-94510-2
 【価 格】2400円


■室町時代
益田氏ー平安末期に益田荘(益田市)に拠点を移す
南北朝時代は南朝方
周防の大内氏が石見国守護となる


■戦国時代
山吹城、矢滝城、矢はず城、石見城が築かれ、日本海には鵜丸城、櫛山城が築かれる。
大内氏、尼子氏、小笠原氏(邑智郡の地方豪族)が石見銀山の争奪戦を開催。大内氏が陶晴賢に滅ぼされてからは毛利氏が参戦。関ヶ原の戦いの後は徳川氏が支配することになります。
1556年ー尼子氏が毛利氏を撃退 忍原(うしばら)崩れ
    同じ年に毛利氏は邑智郡の佐波氏と結んで尼子氏と戦い、矢はず城などから尼子氏を追い払う
1559年ー尼子氏方の小笠原氏が毛利氏についたことから毛利氏が石見銀山を平定することになる


明治となって長州軍が大森に入ると藩祖・毛利元就を祭る寺(豊栄神社)を発見して驚く。


■石見国府
石見銀山から50kmほど西になる国府川河口部の那賀郡伊甘郷(浜田市)には柿本人麻呂などが国司として赴任。

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