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2023/07/03

本当は近くにある大正時代

 【書 名】本当は近くにある大正時代
 【著 者】河合敦
 【発行所】光文社知恵の森文庫
 【発行日】2023/04/20
 【ISBN 】978-4-334-78809-4
 【価 格】800円


■応援演説
はじめたのは大隈重信で演説の天才だったことから閣僚を引き連れて各地の応援者を応援しにいきました。行けないところは演説を吹き込んだレコードを蓄音機でかけます。


■日露戦争
日本はアメリカ国民に戦時公債を買ってもらっていたが戦後、ロシアから獲得する満州の利権について日本側がアメリカに共同統治をもちかけていたことが大きかった。鉄道ハリマンは桂首相と南満州鉄道の共同管理を行う覚書もかわしています。ところが小村寿太郎が猛反対、軍も支持したことから白紙撤回。日本人移民排斥運動がアメリカで起きていましたが、さらに対日感情を悪化させます。


■フェークニュース
大正時代の報道はフェークニュースも多く、米騒動では事実ではないことも掲載。過激な記事を載せれば部数が増え、また寺内内閣を倒すことも狙っていました。


■左側通行
明治33年に警視庁は交通法規「道路取扱規則」を決め、車(馬車や牛車)は車馬道(自動車道)の左側を走れと定めます。同じ年に日本最初の交通事故が発生します。


■大阪の路面電車
終夜運転をしており東京でも実施しようという話が出ています。

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