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2022/03/30

戦国日本の軍事革命

 【書 名】戦国日本の軍事革命
 【著 者】藤田達生
 【発行所】中公新書
 【発行日】2022/03/25
 【ISBN 】978-4-12-102688-0
 【価 格】840円


■鉄砲伝来
天文12年(1543)に種子島に伝わったと言われています。天文19年には備前日比島付近を航行しているときに海賊と遭遇し鉄砲で応戦したという記事があり、西日本で広まるのが早かった模様。弾には鉛が使われ、安くて比重が大きいのが利点でした。ただし輸入に頼らざるをえず武田氏は悪銭を北条氏は梵鐘などを原料にして銅玉や鉄玉を使わざるをえませんでした。武器としての能力が織田などと違っていました。


■甲賀・伊賀
たくさんの方形城郭が造られましたがお互いの利害状態の対立が原因です。ただし傭兵で外へ出ていっている間に襲われないよう紛争解決システムが出来上がっていましたが信長らの天下統一とは目指すものが違っていました。


■安宅船
物資輸送に便利で藤堂高虎が今治城から津城まで日本丸に城門などを分解して家臣とともに運びました。


■石高制へ
天正8年(1580)占領地を検知し領地高を計算。城割で抵抗拠点をつぶします。中世以来の一所懸命という領主権をなくし転勤を可能にします。大名や家来は移転しても百姓はそのままで移動しません。また年貢は石高制で数値化し帳面に記載するようになります。また信長時代から枡の統一がはじまり秀吉の京枡で統一が完成します。筒井順慶には筒井城を城割するように命じ、郡山城を預った形にします。信長の支配地域では関銭や制札を求める銭を禁止します。


太閤検地では奥羽仕置きが終わった天正19年に全大名から郡絵図と御前帳(検地帳)を集め秀吉は後陽成天皇に提出をします。国土領有権を天に返すという儀式でした。秀吉が委任されてこの国土領有権を預かることになります。

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2022/03/25

いま中国人は中国をこう見る

 【書 名】いま中国人は中国をこう見る
 【著 者】中島恵
 【発行所】日経BP
 【発行日】2022/03/09
 【ISBN 】978-4-532-26470-3
 【価 格】900円


■コロナ
中国から見ると日本の対策はめちゃくちゃ緩く、しかも政府の対応が遅いため中国へ戻った人がまあまあいたそうです。


■マナー
ユニバーサルスタジオ北京のアトラクションに並んでいた女性同士が順番でもめたというニュースが流れ、そんなささいなマナー違反が報道されるようになったことに驚いたそうです。


■お酒より料理
お酒は持ち込みOKのような文化があり酒よりも料理で稼がざるをえなくなっています。ただし店としては持ち込みをしてもらいたくないのが本音です。


■教師の待遇
地方自治体内では、どこの学校へ赴任しても待遇は同じですが中国では公務員でも学校によって差があります。こうなるとレベルの均一化が難しくなります。


■中国政府を支持する理由
マイナス面をなんとかプラス面にしようと政府は努力しており、それを国民も支持しています。日本のyahooニュースなども翻訳で見ることもでき多くの海外情報に接しています。情報統制も仕方がない面があり、今は騒いだものが勝ち、それが国家プロジェクトまで影響する面があります。


■中国人留学生
1位 アメリカ 約37万人
2位 オーストラリア 約16万人
3位 イギリス 約12万人
4位 カナダ 約10万人
5位 日本 約9万人


■タンピン(寝そべり族)
低意欲、低欲望のライフスタイル 

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世界を変えたヤバい税金

 【書 名】世界を変えたヤバい税金
 【著 者】大村大次郎
 【発行所】イースト新書Q
 【発行日】2022/03/18
 【ISBN 】978-4-7816-8079-8
 【価 格】840円


■大航海時代
トルコが高関税をかけており、特に香料は「銀1gと胡椒1g」ともいわれました。そこでトルコを経ずにアジアと交易をするために大航海時代が始まります。


■月餅税
中国では中秋節に月餅を食べる習慣がありますが高級菓子のために2011年、企業が社員に月餅を配ると給与とみなすことになりました。大反発になりましたが税金は月餅代金の1~2割で、会社から月餅をもらうのが得ということで文句を言いながら月餅を食べているそうです。


■窓税(イギリス)
暖炉税を作りましたが家に入らないといけないため大反対。そこで外から確認できる窓税にします。窓の数によって課税されます。その名残で古いイギリスの家では窓が塞がれています。


■消費税
累進性が高い消費税で導入目的は社会保障費でしたが、消費税導入とともに法人税や高額所得者の所得税が減税されたため、結局はこの穴埋めになりました。日本には物品税という贅沢品などにかかる税金がありました。きちんと業界も指定されていましたが、業界の関連団体が廃止の陳情を行い、結局は消費税導入になりました。自分だけが損をするのはいやだ、皆が損をするならよいという面があったようです。


■アンチドシス
古代ギリシャにはアンチドシスという富裕税がありました。自発的納税ですがユニークなのは自分よりも資産を持っている人デアンチドシスを免れていると指名することができました。

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合戦の日本史

 【書 名】合戦の日本史
 【著 者】本郷和人
 【発行所】中公新書ラクレ
 【発行日】2022/03/20
 【ISBN 】978-4-12-150758-7
 【価 格】860円


■一騎打ち
一騎打ちといいながら一の郎党である家来は主人とともに戦うことが許されていました。平家物語で平忠度が一騎打ちで相手を組み伏せて首をとろうとしたところ、相手の家来が背後から平忠度の腕を切り落として、首をとられましたが、卑怯といった評価はなく、あたりまえのルールだったようです。


■動員数
40万石でおよそ1万人、100石あたり3人が妥当な数字のようです。


■毛利
大江広元は鎌倉幕府で政所の初代別当となる文官ですが、息子の一人が毛利台(神奈川)にあった毛利荘をもらって毛利季光と名乗っていました。武士になると宣言し、毛利家の祖先となります。文官より武官のほうが格上だったようです。


■補給
兵一人に対して1日三合で計算すると1万人で3万合が必要です。4500kgになりますが1kg500円とすると1日225万円かかります。30日なら6750万円で軍事は経済でした。

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2022/03/20

地形で読みとく都市デザイン

 【書 名】地形で読みとく都市デザイン
 【著 者】岡本哲志
 【発行所】学芸出版社
 【発行日】2019/09/25
 【ISBN 】978-4-7615-2715-0
 【価 格】2500円


■神田明神
神田明神はもともと柴崎村にあり。安房国から東京湾を渡って移住してきて安房神社の分霊を祀っていました。これが神田明神になっていきます。


■日野用水
開削したのは北条氏照(滝山城主)


■桑折
福島県にある桑折(こおり)が伊達氏の発祥の地


■潮位差
瀬戸内海-広島4m
太平洋ー東京、鹿児島2.3m
日本海-新潟、境港0.3m ※伊根に舟屋が可能に


■枝折(しおり)城
醒ヶ井駅から1kmほど山に入ったところに土肥氏が築城。関ヶ原の戦いでは西軍についたために鳥取に落ち延びることに。この時に資産や記録を寺社に寄進していったため記録が残っています。


■首都高
高速道路の下に店舗を入れ込むことで、家賃収入で高速道路の運営ができました。

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2022/03/19

5G

 【書 名】5G
 【著 者】岡嶋裕史
 【発行所】講談社ブルーバックス
 【発行日】2020/07/20
 【ISBN 】978-4-06-520495-5
 【価 格】1000円


■制御用の周波数
携帯電話では制御用とデータ用の情報のやり取りがある。FTPでも同様で20番ポートがデータ用、21番ポートが制御用になっています。


■ホームメモリ
携帯電車会社では自社の利用者がどこにいるかホームメモリ―と呼ばれる場所で一元管理している。スマホは自分が認識している場所と受信したエリア場所が異なっているとホームメモリーにアクセスして位置情報を要求します。これで、どこに自社のスマホがいるか管理できます。電話をかけて相手がホームメモリーのこのエリアにいると分かると相手のスマホを呼び出すためのローミング番号を教えてくれます。携帯の番号には位置情報がないので、いまはこの場所の交換機のところにいると一時的な番号をつけます。これがローミング番号です。


■駅の無料Wi-Fi
人が集中するところでスマホ利用が頻発すると割り当てられた周波数帯を使い果たして通話できない状態にならないように別の通信経路にオフロードするためです。


■MIMO
MIMO 4×4-送信側と受信側の間に4本のストリームを作れます。


■スモールセル
都市部や人口密集地には半径数百メートルを管轄するスモールセルが作られています。スモールセルまでは無線ですが、その先は有線でできるので通信容量が確保できます。

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地形と地理でわかる神社仏閣の謎

 【書 名】地形と地理でわかる神社仏閣の謎
 【著 者】古川順弘、青木康
 【発行所】宝島社新書
 【発行日】2022/03/24
 【ISBN 】978-4-299-02770-2
 【価 格】1210円


■タケミナカタ
西側の出雲大社側が鉄の交易ルート、東側の美保神社が越の国からもたらされたヒスイの交易ルート。コトシロヌシが国譲りに合意したのは美保の地で、タケミナカタは反対して追われ諏訪に落ち着きますが交易ルートを逃れています。当時の諏訪湖は盆地一体に拡がっており諏訪神社の上社、下社は湖のほとりに造られました。


■沖ノ島
松浦から出航すると壱岐、対馬経由で朝鮮半島に渡れますが航路をはずれると湧き水がある沖ノ島にたどりつける可能性があります。たくさんの宝物は命拾いした船乗りが奉納したものと考えられています。


■合目は山岳信仰から
人間が仏に至る段階。地獄、餓鬼、畜生、修羅、人、天、声聞、縁覚、菩薩、仏に当てはめたもので五合目は「人」になります。


■篠島
三河湾の入口にある篠島は伊勢神宮の神領で倭姫によって御神界とされました。


■アメノホアカリ
尾張氏の祖先はアメノホアカリ、籠神社の祭神もアメノホアカリと同一。アメノホアカリはニニギの兄で先代旧事本紀では大和に下ったニギハヤヒと同一にしています。


■上賀茂神社
平安京からできる前からあり、山城国風土記には賀茂社については一つで記されており、下鴨神社は朝廷が加茂氏の強大な力を怖れるようになって分割させたようです。


■高尾山古墳(沼津)
全長60mの前方後円墳で箸墓古墳と同じか、さらに古い230年頃に造られたのではと言われています。


■興福寺
興福寺の境内発掘で条坊道路を破壊して伽藍を造営した後が見つかり藤原不比等がやったようです。また春日大社には土着の神ではなく鹿島神宮、香取神宮から勧請しました。


■東寺、西寺
平安京に造られた東寺、西寺は最初、鴻臚館ではなかったのかという説があります。羅城門の近くにあり、9世紀頃になって七条に朱雀大路をはさんで鴻臚館が東西に造られまで鴻臚館として機能していたのはという説です。こうなると桓武天皇は徹底的に仏教勢力の排除を考えていたようです。


■熊野
熊野カルデラ火山、熊野北カルデラ火山は巨大な2つの火山が1400万年前に造ったものです。熊野速玉大社の速玉祭りの舞台となる御船島は岩島で熊野酸性火成岩類で川に侵食されました。

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2022/03/15

地球の中身

 【書 名】地球の中身
 【著 者】廣瀬敬
 【発行所】講談社ブルーバックス
 【発行日】2022/01/20
 【ISBN 】978-4-06-526660-1
 【価 格】1200円


NASAのニューホライズンが冥王星近くまで行っていますが、地球の中についてはよくわかっていません。人類が開けたもっとも深い穴は12kmで、地球の中心までの距離の0.2%です。


■大気の組成
窒素 78.08%
酸素 20.95%
アルゴン 0.934%
二酸化炭素 0.042% - 地球温暖化で話題になるが大気に占める割合は少ない


■地球の海
平均の深さは4kmほどなので、一つの水滴で集めると半径は700km程度。海水は地球全体の重さの0.02%になります。


■マントルの石
地球の中にあるマントルがプレートのぶつかりによって地表に出てきます。千葉の鴨川市周辺などが有名です。


■ダイヤモンド鉱山の見つけ方
アリは地下の岩石を集めるのでアリ塚を壊しガーネット(ザクロ石)が見つかると有望。ダイヤモンドを含む岩石にはガーネットが多く含まれているから。ガーネット、ダイヤモンドともにマントルの深い所でできます。


■日本沈没
海洋プレートが沈み込むとスラブになります。さらに深度が深いところにスタグナント・スラグがあります。これがマントル深部へ沈んでいくので、これに引っ張られて日本が沈没するという話ですが、実際は崩落する時にどこかでちぎれてしまいます。


■セントラルドグマ
地球では175万種の生物が確認されていますが、全てが同じセントラルドグマに従って生きているようです。地球のすべての生物はルカ(コモノート)と呼ばれる共通の祖先から進化したようです。

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2022/03/10

偉人の年収

 【書 名】偉人の年収
 【著 者】堀江宏樹
 【発行所】イースト新書
 【発行日】2022/01/18
 【ISBN 】978-4-7816-8077-4
 【価 格】880円


■西郷隆盛
明治5年に陸軍大将となった西郷の月給は500円(1000万円ほど)で年収1億2000万円。清貧のイメージがありますが、金遣いが荒かったほかの役人に比べたらです。上野の銅像ができた時に犬を連れた着流し姿ですが、長男の菊次郎によると、あんなラフな格好で外を歩いていなかったそうです。


■樋口一葉
一葉ー1枚の葦の舟に乗って中国へ渡り、のちに手足を失った達磨大師の逸話にかけたもの。一葉ーお足がないーお金がない、で名づけたのは半井桃水(なからいとうすい)。


■夏目漱石
松山中学の教員の時に月給80円で校長は60円で、校長よりも好待遇でした。「吾輩は猫である」は初版が1000部で3刷して4000部でした。3部作で、1冊目の価格が95銭と高く現在なら1万9千円ほど。全部揃えるのに5万5千円ほどになりました。


■天武天皇
685年に上流貴族を集めて博打(双六)をしろと命じています。中国からもたらされた歌や笛と共に双六も伝えていくようにという意味ですが自身も双六にはまっていたようです。天武天皇が亡くなってから689年に持統天皇は双六を禁止しますから、にがにがしく思っていたかもしれません。


■福沢諭吉
「学問のすすめ」の販売は340万冊ほどになります。22億円ほどの売上になりますが、福沢諭吉は自分の版元から自費出版の形で出しました。原稿料だけで食べられたのが曲亭馬琴だけで、執筆は趣味の一環と思われていました。福沢諭吉は著作権を守ろうと働きかけもしています。


■ベートーベン
楽譜を書いて出版すると出版社から作曲費用をもらえますが買い取り契約なので楽譜が売れても印税収入はありません。ベートーベンの時代には音楽マニアの貴族などに楽曲の献呈をすると、献呈された側は一定期間、演奏会を主催して稼ぐ権利のバーターとして献呈料を作曲家に支払ました。それで楽譜に「〇〇夫人に捧げる」という文字が書かれることになります。


■クラーク博士
少年よ大志を抱けで有名なクラーク博士ですが日本から帰国してからは事業の失敗など惨憺たる結果でした。

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「それから」の大阪

 【書 名】「それから」の大阪
 【著 者】スズキナオ
 【発行所】集英社新書
 【発行日】2022/02/22
 【ISBN 】978-4-08-721203-7
 【価 格】924円


コロナ禍の大阪をまとめた本です。


■石切神社
刀剣乱舞のなかに石切丸という石切剣箭神社に伝わる宝剣をモチーフにしたキャラクターがいて、ファンも集まっています。


■立ち飲み「こばやし」西九条
閉店に際して客のメッセージが書き込めるポスターが作られましたが、作ったのは店の常連でもあり大阪万博ロゴを作ったシマダタモツ氏。


■船場センタービル 横に寝たエンパイヤ・ステート・ビル
完成は1970年。中央大通りが作られる時に小さな繊維問屋の移転問題に。そこで道路を高い所を通して、その下に商業施設を作ることになり1号館~10号館まで出来上がりました。


■ちんどん通信社
チラシを配って宣伝しますが演奏、口上、姿、ふるまいを通じて縁起のいいものとして1枚のビラを神社のお札のようなありがたいものに見せることを行っています。


■ポップ工芸 八尾
道頓堀に存在する立体看板の7割ほどを制作。あそこよりも目立つやつということで、どんどん増えていきます。

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2022/03/05

上海

 【書 名】上海
 【著 者】工藤哲
 【発行所】平凡社新書
 【発行日】2022/02/15
 【ISBN 】978-4-582-85998-0
 【価 格】920円


■手荷物検査
上海の地下鉄の駅では改札の直前で手荷物検査があり、大都市を結ぶ高速鉄道でも駅構内に入る前に手荷物と切符と身分証の確認が必要


■日本の格差に興味
NHK出版から出た「無縁社会」が3~5万部も売れていて少子高齢化が進んでいる中国でも興味がある。


■小鹿純子
「燃えろアタック」の主人公で中国での視聴率は50%越え。演じていたのは俳優の荒木由美子さんで特にアリババ創業者のジャック・マーが小鹿純子の姿に励まされたこともあり、探し出して中国へ招待。中国で熱狂的なファンが出迎えました。


■ビザ発給件数
2018年に上海総領事館のビザ発給件数は225万件。全世界の1/3の規模を扱っていて1日1万ほどの数になっている。日本に来ると小銭入れを買い、現金払いを経験。一昔前の懐かしさに浸る目的と肺を洗う(日本のきれいな空気を吸いにいく)ために来日します。人気なのが沖縄の嘉手納基地見学で中国では軍事施設に近づけないので人気です。


■スマホ
中国人のスマホ利用時間は1日あたり187分で3時間を越えます。アメリカが117分、日本が116分になっています。


■996
朝9時から夜9時まで週6日働きとおすこと
チャットの返事が遅い-仕事や昇進の機会を逃すことで、労働規制などあってないようなもの

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2022/03/01

少女漫画家「家」の履歴書

 【書 名】少女漫画家「家」の履歴書
 【著 者】週刊文春
 【発行所】文春新書
 【発行日】2022/02/20
 【ISBN 】978-4-16-661352-6
 【価 格】820円

■里中満智子
16歳で第一回講談社新人漫画賞をとりデビューしたことから、漫画家ってなれるものだと火がつくことになります。

■一条ゆかり
修学旅行で東京へ行った時は講談社にも顔を出して制服のまま飲みに行っていました。高校3年の時に「第一回りぼん新人漫画賞」(集英社)の応募したところ1席なしで弓月光と同時に準入選し賞金は分け合いました。上京して忙しかったために、デビューしても仕事がなかった弓月光に声をかけて仕事を手伝ってもらっていたら「夜中に男を連れ込んでいると」大家に文句を言われていました。

■庄司陽子
マンションを買いましたが、当時は5年縛りで自由業は5年しか銀行でローンが組めない時代でした。

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