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2021/06/12

世界と日本の地理の謎を解く

 【書 名】世界と日本の地理の謎を解く
 【著 者】水野一晴
 【発行所】PHP新書
 【発行日】2021/05/27
 【ISBN 】978-4-569-84948-5
 【価 格】950円


■砂漠
砂砂漠は20%で礫砂漠や岩砂漠が80%をしめています。


■湧水の源
ケニアやキリマンジャロでの飲料水は山麓(2000m)あたりの湧水でもともとは標高5000mぐらいの氷河や積雪が解けて長い年月をかけて湧き出てきたことが分かってきました。


■渋谷に高層ビルが少ない理由
12万年前以前に形成された新宿の地盤が一番硬い。次が6万年前にできた池袋で渋谷は2万年前にできており谷に泥がたまった地層で高層ビルを建てるには建設費がかかるため高層ビルが少ないことになります。


■エベレスト 8848mより高い山がない理由
エベレストの標高は対流圏と成層圏の境界の圏界面より少し低い高さになり、山頂が圏界面を超えると雲ができず強い日差しや夜との温度差で崩落し、長い年月で見ると圏界面より低くなります。飛行機で上昇してシートベルトがはずせるのは、対流圏から圏界面を超える時になります。


■縄文海進とハブの生息
諸説ありますがハブのいない島は標高が低い隆起サンゴ礁の島が多く、ハブがいるのは標高の高い火山島と言われています。


■倹約遺伝子説
ポリネシアの人々は身体が大きくトンガなどでは65%以上が肥満体。小さな島から移住していくのに少ない食料で耐えるために、そういった体質の人間だけ生き残ったという説です。

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