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2020/09/05

邪馬台国は別府温泉だった

 【書 名】邪馬台国は別府温泉だった
 【著 者】酒井正士
 【発行所】小学館新書
 【発行日】2020/08/04
 【ISBN 】978-4-09-825376-0
 【価 格】840円


副題が「火山灰に封印された卑弥呼の王宮」。1里=77m、1000里=77キロと方向を考えて魏志倭人伝を元に考察しています。対馬海流があるので馬山から加徳島(かどくど)を経由して対馬へ。上対馬町の入江に着いて壱岐へ渡ります。次の末蘆国が問題で呼子あたりを想定していますが、これでは距離があいません。想定しているのが洞海湾沿岸。当時は水位が高く、急流だった関門環境を通らずにバイパスできるルートがありました。伊都国があったのが筑上町湊周辺、奴国は豊前市、不彌国は中津あたりに想定されます。距離や方向は魏志倭人伝通り。金印は奴国が侵略され落ち延びる時に隠したのではという説です。


ここから先、投馬国は分岐して宮崎市手前の都萬神社近くに比定しています。邪馬台国は別府にありましたが火山灰で埋まってしまいます。魏からの使者はいろいろと調べていたようで丹などの天然資源調査をしていたようです。卑弥呼の墓は宇佐神宮境内にある山で禁足地になっています。昔の調査では人口の山のようですので可能性は高いですね。

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コメント

あなたの知らない日本史をどうぞ。
歴史探偵の気分になれるウェブ小説を知ってますか。 グーグルやスマホで「北円堂の秘密」とネット検索するとヒットし、小一時間で読めます。北円堂は古都奈良・興福寺の八角円堂です。 その1からラストまで無料です。夢殿と同じ八角形の北円堂を知らない人が多いですね。順に読めば歴史の扉が開き感動に包まれます。重複、 既読ならご免なさい。お仕事のリフレッシュや脳トレにも最適です。物語が観光地に絡むと興味が倍増します。平城京遷都を主導した聖武天皇の外祖父が登場します。古代の政治家の小説です。気が向いたらお読み下さいませ。(奈良のはじまりの歴史は面白いです。日本史の要ですね。)

読み通すには一頑張りが必要かも。
読めば日本史の盲点に気付くでしょう。
ネット小説も面白いです。

投稿: omachi | 2020/09/24 21:06

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