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2019/05/24

今川義元 知られざる実像

 【書 名】今川義元 知られざる実像
 【著 者】小和田哲男
 【発行所】静岡新聞社
 【発行日】2019/3/20
 【ISBN 】978-4-7838-1089-6
 【価 格】1400円


桶狭間の合戦で信長に討ち取られた今川義元です。輿に乗っていてやられたため凡将、公家かぶれと言った印象が多いですが、実像は名将でした。


今川家の本貫は三河国今川荘。中先代の乱で今川家4兄弟のうちの3人が討ち死にしたこともあり、遠江守護はそのまま安堵されたようです。北畠顕家が足利尊氏を討つために西に向かい青野ヶ原の戦いになった時に背後から攻めたのが今川で、北畠顕家は青野ヶ原を突破できず、今川は論功行賞で駿河守護もまかされます。


戦国期になりお家騒動となった時に、関東から攻めてきたのが太田道灌。危機感をもった今川氏親の母親が幕府に仕えていた弟の伊勢新九郎に頼みます。伊勢新九郎(北条早雲)は甥っ子(今川氏親)を助けます。東を守るために興国寺城に入り、ここから伊豆から関東へ侵攻していきます。


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