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2019/05/06

東大流教養としての戦国・江戸講義

 【書 名】東大流教養としての戦国・江戸講義
 【著 者】山本博之
 【発行所】PHP
 【発行日】2019/04/03
 【ISBN 】978-4-569-84234-9
 【価 格】1,700円

鉄砲伝来というとポルトガル人から種子島への伝来となりますが、当時普及した火縄銃は東南アジアの火縄銃が多く、ヨーロッパから直に伝わったものではないようです。

真田信繁の名前が源次郎、兄と言われる真田信之が源三郎です。大坂の陣の後、真田信之が真田家を伝えていきますが本流が真田信繁だとまずいので弟と偽った可能性があります。

銭の中心的な生産地が足尾銅山で、足尾銅山で作られた寛永通宝には裏側に「足」と書かれていて、銭のことを「お足」というのは、ここからきています。1貫文は100文のはずが実際は96文で4文は手数料にようです。一両が10万円とすると一文は25円。手数料4文は100円でATM手数料とかわりません。蕎麦が16文で400円ほどになります。

大井川などは橋がないため、おぶってもらったり台で運んでもらわないといけないといけず費用がかかります。平和な時代になってので橋を架ける話が持ち上がりますが人足や宿場町の反対などで結局は作られませんでした。

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