« 2019年2月 | トップページ | 2019年4月 »

2019/03/30

偉人の命日366名言集

 【書 名】偉人の命日366名言集
 【著 者】久恒啓一
 【発行所】日本地域社会研究所
 【発行日】2017/07/07
 【ISBN 】978-4-89022-198-1
 【価 格】3,241円


1年365日、その日に亡くなった偉人が残した名言を生き方などを紹介しながら記載されています。


■1月3日 コンラッド・ニコルソン・ヒルトン
成功する人は動き続けている。間違いを犯すことはあっても決して立ち止まることはない。


■2月7日 岩﨑弥太郎
創業は大胆に、守成は小心なれ。


■3月20日 黒田官兵衛
天下に最も多きは人なり。最も少なきは人なり。


■4月13日 後藤新平
カネを残すのは下、事業を残すのは中、人を残すは上。


■6月5日 ロナルド・レーガン
この世には2種類の人間しかいない。できる人間と批判する人間だ。
人々が戦争を始めるのではない。政府が戦争を始めるのだ。


■6月6日 蓮沼門三
心が変われば態度が変わる。態度が変われば習慣が変わる。習慣が変われば人格が変わる。人格が変われば運命が変わる。


■6月20日 徳川吉宗
困った時にうつむく者は役に立たぬ。困った時あおむく者が役に立つ。


■7月30日 ビスマルク
愚者は経験に学び。賢者は歴史に学ぶ。


■9月23日 頼山陽
十年一剣をみがく


■10月11日 渡辺崋山
大功は緩にあり、機会は急にあり


■11月1日 デール・カーネギー
人生とは今日一日のことである


■11月11日 渋沢栄一
限りない資本を活用する資格とは何であるか。それは信用である。


| | コメント (0)

2019/03/23

最速PDCA日報

 【書 名】最速PDCA日報
 【著 者】中司 祉岐
 【発行所】日経BP社
 【発行日】2019/03/11
 【ISBN 】978-4-8222-8961-4
 【価 格】1600円

経営に正解はありませんので仮設をたてて、やってみて、うまくいけばルール化し、ダメだったら原因を分析して別の仮説をたててまたPDCAサイクルをまわすしかありません。理屈は分かっていても、なかなかできませんが、これは日報スタイルで実施することで実現する手法を紹介しています。確かに毎日続けるにはうまいやり方です。

| | コメント (0)

消えた古代豪族とその後

 【書 名】消えた古代豪族とその後
 【著 者】歴史REAL編集部
 【発行所】洋泉社
 【発行日】2016/04/18
 【ISBN 】978-4-8003-0899-3
 【価 格】900円
平群真鳥、物部守屋、蘇我入鹿、藤原仲麻呂、伴善男、藤原広嗣、平将門、藤原純友、安倍貞任、吉備真備、橘諸兄、和気清麻呂、菅原道真、源高明など敗者の家はその後、どうなったかに焦点をあてています。

平群真鳥は武烈天皇に滅ぼされましたが子孫は続き、椿井氏となり椿井城を築き、戦国時代は松永久秀と戦っていました。
応天門の放火で没落したのが伴善男で陰謀説もあります。伴氏は伴造(とものみやつこ)の職務で、この伴造のなかでも権威が強いということで大をつけたのが大伴氏です。淳和天皇時代に大伴から伴にしました。この伴氏の子孫の一つが鹿児島に流れ肝付氏となります。島津氏と戦いましたが、やがて家臣となり江戸末期には肝付氏から小松帯刀が出ます。

醍醐天皇の子供だった源高明は血筋の良さもあって藤原氏のライバルでした。ついに失脚しますが源氏物語の光源氏のモデルは源高明という説があります。高明の息子に源経房がいて枕草子にも名前が出てきます。この経房が清少納言の私邸で見つけた初稿本を持ち出して、世間に注目され、やがて枕草子が執筆されたようです。親子で平安文学に関わっていたんですね。

| | コメント (0)

2019/03/20

新・深・真 知的生産の技術

 【書 名】新・深・真 知的生産の技術
 【著 者】知的生産の技術研究会
 【発行所】日本地域社会研究会
 【発行日】2019/03/05
 【ISBN 】978-4-89022-238-4
 【価 格】1800円
まもなく設立50周年を迎える知的生産の技術研究会では機関誌「知研フォーラム」を出していましたが、装いも新たに単行本を出すことになりました。
西堀栄三郎、桑原武夫の講演録のほか「文明の生態史観」などが掲載されています。昔の講演録なんですが内容は全然、色あせていません。開発途上国の権力者の夫人の原国籍を調べる話が出てきます。インド軍の元帥や将軍はイギリス人の奥さんが多く、まちがってもインドはイギリスと戦争できないわけが分かります。

| | コメント (0)

2019/03/15

戦国大名と国衆

 【書 名】戦国大名と国衆
 【著 者】平山優
 【発行所】角川選書
 【発行日】2018/12/21
 【ISBN 】978-4-04-703670-3
 【価 格】1700円

大河ドラマ「真田丸」の最初の方では佐久・小県郡での国衆通しの争いが描かれ真田氏と対立する室賀氏などが描かれていますが武田氏の領国を舞台にした国衆にスポットをあてた一冊です。領国のなかには小領主と呼ばれる国衆がいて、いかに自軍に取り込むかが重要でした。国衆にとってもどの陣営につくかで家が栄える没落する滅亡するに分かれてしまうため大変な判断をしないといけない世界でした。

放状-被官が主人を離れるには主人に暇乞いをして、放状を発行してもらうのが基本でした。今でいう離職状みたいなものですね。当時も勝手に辞めることは行われていました。この被官の逃亡では裁判になる時もあったようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019/03/10

NAGI 凪76号「町の本屋をなくしてええの?」

 【書 名】NAGI 凪76号
 【著 者】月兎舎
 【発行所】月兎舎
 【発行日】2019 春
 【ISBN 】4-910876097690
 【価 格】700円

伊勢の月兎舎が出している季刊誌NAGI 2019年春号です。今回の特集が「町の本屋をなくしてええの?」で、三重でも町の書店がどんどんなくなっていくなか、反対に新しくできた書店にスポットをあわせています。

新刊書店 奥山銘木店(津)、小濱書店(松阪)、散策舎(伊勢)、コメリ書房松阪店、岡森書店白鳳店(伊賀)、荒尾成分堂(新宮)
子供の本 メリーゴーランド(四日市)、おはなしの森(津)、みやがわ書店(伊勢)
古書店  古本屋ぽらん(伊勢)、古書カラスブックス(津)、古書からすうり(名張)、三歩書店(伊賀)、トンガ坂文庫(尾鷲)
が紹介されています。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019/03/02

うっかり鉄道

 【書 名】うっかり鉄道
 【著 者】能町みね子
 【発行所】幻冬舎文庫
 【発行日】2018/04/25
 【ISBN 】978-4-344-42725-9
 【価 格】540円

がっちりではなくゆるい鉄道旅の情報ですがイラストがなかなかいいですね。ノープランのことも多くいきあたりばったりの鉄道旅が楽しめます。もちろん本数が少ないところにはタクシーなどで移動するゆるさです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2019年2月 | トップページ | 2019年4月 »