« 初期室町幕府研究の最前線 | トップページ | 激闘!賤ヶ岳 »

2018/08/02

大阪高低差地形散歩広域編

 【書 名】大阪高低差地形散歩広域編
 【著 者】新之介
 【発行所】洋泉社
 【発行日】2017/09/19
 【ISBN 】978-4-8003-1289-1
 【価 格】2,200円

紹介されているのは豊中、箕面、茨木、交野、古市、二上山、神崎川・守口、尼崎、枚方、高槻・富田、大山崎、池田、岸和田・貝塚、富田林が紹介されています。

古代、京都や奈良は古大阪湾とつながっていましたが生駒山地、六甲山地の隆起により古京都湾、古奈良湾は消滅していきます。

■花園
大和川の付け替えが行われましたが河内花園駅近くまで流れてきた玉櫛川がこのあたりで吉田川と菱江川に大きく分かれていました。この吉田川の痕跡が花園商店街のカーブとして残っていて、そのままラグビー場の方につながっているそうです。

■尼崎
弥生時代の海岸線は現在のはるか北でJR東海道線の北にありました。名神高速の南側が微高地になっていて、ここが当時の砂州跡。尾浜という地名も残っています。尼崎には時代によって三列の砂州列があり2つ目の列には難波熊野神社、熊野八幡神社などが砂州列沿いに並びます。


|

« 初期室町幕府研究の最前線 | トップページ | 激闘!賤ヶ岳 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/23401/67012305

この記事へのトラックバック一覧です: 大阪高低差地形散歩広域編:

« 初期室町幕府研究の最前線 | トップページ | 激闘!賤ヶ岳 »