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2018/06/09

日本と世界がわかる最強の日本史

 【書 名】日本と世界がわかる最強の日本史
 【著 者】八幡 和郎
 【発行所】扶桑社新書
 【発行日】2017/04/20
 【ISBN 】978-4-594-07626-9
 【価 格】880円

「雄略天皇の半島支配を中国は認めていた」などいろいろな視点を提供している本です。

倭王武(雄略天皇)が中国に出した上表文「昔からわが祖先は、みずから甲冑をつけて、山川を越え、安んじる日もなく、東は毛人を征すること五十五国、西は衆夷を服すること六十六国、北のほうの海を渡って、平らげること九十五国に及んでいます」。大和を中心に東西に支配を拡げ、朝鮮半島にまで進出したというのが当時の認識だったと分かります。神武東征はあったかもしれませんが、創業期に日向から出てきた記憶が残っているだけで、父祖の地として大切にしたのでしょう。

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