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2017/12/04

How Google Works 私たちの働き方とマネジメント

 【書 名】How Google Works 私たちの働き方とマネジメント
 【著 者】エリック・シュミット、ジョナサン・ローゼンバーグ、アラン・イーグル
 【発行所】日経ビジネス人文庫
 【発行日】2017/09/01
 【ISBN 】978-4-532-19834-3
 【価 格】900円

グーグル取締役会長のエリック・シュミットら3名が書いた本です。

■発祥の地
メロンパークにあったスーザン・ウォジスキの自宅ガレージで、のちにスーザンはグーグルの社員となり最終的に広告プロダクト、その後ユーチューブの責任者になりましたが、最初の肩書は大家でした。

■シリコンバレーの伝統
ビル・ヒューレット&デビッド・パッカードはサンタクルーズ山脈のふもとに数百エーカーの土地を買い、従業員や家族がキャンプやレクリエーションに利用できる保養施設「リトル・ベイスン」を作りました。生産ラインには、はんだごてが並んでいる上にドーナツやデニュッシュのトレイが置かれ、いくつもの変圧器を使ってホカホカの状態に温められていました。スナックの費用はすべて会社持ちで当時、工場内を見学に来た顧客は一様に驚いていました。アップルは金曜午後にいまは伝説となったビールパーティをはじめます。人付き合いが苦手なコンピュータオタクのためでした。

■採用が一番の仕事
ビジネスパーソンが磨くべきは面接のスキルで最も重要。人材が重要と言いながら獲得するのは面接でしかありません。面接する機会があれば会社の金でスキルを伸ばすチャンスになります。判断を間違ってもその人物が自分の上司になる可能性はまずなありませんので、とってもうまい話です。そして点数をつけますが採用するのは「この人物の採用を邪魔するやつがいたら、私が直接出かけて行ってデータをもとに議論する」という相手だけです。採用を厳選することで本当は採用すべきだったのに採用できなかったより、本当は採用すべきじゃなかったのに採用してしまったを無くすことができます。

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