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2017/03/12

謀略!大坂城

 【書 名】謀略!大坂城
 【著 者】加来耕三
 【発行所】さくら舎
 【発行日】2017/1/15
 【ISBN 】978-4-86581-086-8
 【価 格】1,600円

西軍側で大津城攻めをしていた立花宗茂が関ヶ原の合戦の結果を聞き、大坂城の総大将である毛利輝元に籠城策を献策します。もし毛利輝元が籠城して家康と戦えば、徳川幕府はまず成立しなかったでしょう。加藤清正、福島正則はおそらく秀頼側につきますので、東軍は空中分解してしまい家康は秀頼に戦勝報告をして、豊臣政権が続いたはずです。

また家康は常真(織田信雄)、有楽(織田長益)を秀吉が生かしていたように、最初は秀頼を同じように扱うことを考えていましたが、あまりに楽観的に考える豊臣側の間違った戦略選択もあり、大坂の陣で豊臣は滅んでしましました。最新の説などを導入し、大坂の陣を解き明かしています。

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