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2016/11/12

飛鳥むかしむかし 飛鳥誕生編

 【書 名】飛鳥むかしむかし 飛鳥誕生編
 【著 者】奈良文化財研究所
 【発行所】朝日新聞出版
 【発行日】2016/08/25
 【ISBN 】978-4-02-263049-0
 【価 格】1850円

2013年~2016年に朝日新聞奈良版に長期連載をまとめた本で、各巻にはカラー復元画像が入っています。飛鳥豊浦宮などが有名ですが、少なくとも1万2千年前には縄文人が住みついていたようで大官大寺跡では縄文時代の遺跡が見つかっています。弥生時代の遺跡も見つかっており、住居があったところに宮ができました。

当時の回廊が見つかった山田寺跡の前を通っているのが山田道ですが、基礎では敷葉工法になっていました。水はけをよくする土木工法です。また推古時代の山田道は現在よりも少し南、水落遺跡と小墾田宮の間を通り、それぞれが水落遺跡と接していたようです。


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