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2015/11/11

真田幸村 英雄伝説のウソと真実

 【書 名】真田幸村 英雄伝説のウソと真実
 【著 者】跡部 蛮
 【発行所】双葉新書
 【発行日】2015/10/25
 【ISBN 】978-4-575-15465-8
 【価 格】840円

石田三成に「表裏比興の者」と称された真田昌幸ですが、上杉、武田、織田、徳川、北条に囲まれた中で生き残るためでした。ただ武田信玄に従った時は武田家のために尽くしています。武田勝頼の時代に滅びますが、信長、家康に攻め込まれた時に勝頼に真田昌幸の岩櫃城へ入るように進言します。

結局、勝頼は小山田信茂の岩殿山城を目指すことになりますが、勝頼の考えは岩殿山城に敵をひきつけているところを真田昌幸が岩櫃城から、勝頼の従弟になる武田信豊が小諸城か織田・徳川軍の背後をつくことを考えていたようです。結局、小山田信茂の裏切で天目山で自決し武田家は滅びます。真田昌幸は勝頼につき従っていたら小山田信茂などに欺かせなかったのにと後悔していたそうです。


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