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2014/04/27

邪馬台国からヤマト王権へ

 【書 名】邪馬台国からヤマト王権へ
 【著 者】橋本輝彦、白石太一郎、坂井秀弥
 【発行所】ナカニシヤ出版
 【発行日】2014/02/22
 【ISBN 】978-4-7795-0797-7
 【価 格】800円

纏向遺跡で宮殿ではないかと言われた建物跡が発掘されましたが、最新の研究から分かった内容が記載されています。

纏向遺跡には農耕の姿がなく、日本各地から土器が持ち込まれ、さまざまな出身地の人が生活していたようです。中国鏡の分布などから北部九州が鉄などの輸入ルートを独占していた時期があり、これに対抗するために吉備や畿内の勢力が連合して戦い勝ったようで、この時期が3世紀の初め頃。また纏向遺跡にあったのが邪馬台国のようで、東海にあった狗奴国連合と争った時期もありましたが最後は合体して、これがヤマトになっていたのではないかという説も唱えられています。


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