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2014/01/17

北の関ヶ原合戦

 【書 名】北の関ヶ原合戦
 【著 者】中田正光・三池純正
 【発行所】洋泉社
 【発行日】2011/2/7
 【ISBN 】978-4-86248-682-0
 【価 格】2,286円

秀吉の惣無事令にそむいたと上杉討伐に乗り出した家康。隙をみせたところに石田三成が挙兵し、家康は上杉攻めをやめて関ヶ原合戦となるというのが一般的なイメージなんですが、実際はそんなことはなく、上杉景勝はしっかり城を築き、惣無事令にそむいていました。

家康との戦線は膠着状態でしたが、上杉は最上義光、伊達正宗と争い優勢な立場。佐竹と組んで江戸に攻め上り家康を挟撃することさえ考えていたようです。小山評定の後、家康は江戸にしばらく留まりますが、動きたくても動けない状況。関ヶ原の合戦は実際、どうなるか分からなかったことがよく分かる一冊です。本には境目の城などの縄張図などがたくさん紹介されています。


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