« 永遠のゼロ | トップページ | 別冊本の雑誌16 古本の雑誌 »

2013/08/13

美しい昔 近藤紘一が愛したサイゴン、バンコク、そしてパリ

 【書 名】美しい昔 近藤紘一が愛したサイゴン、バンコク、そしてパリ
 【著 者】野地 秩嘉
 【発行所】小学館文庫
 【発行日】2013/8/7
 【ISBN 】978-4-09-408846-5
 【価 格】762円

サンケイ新聞の記者としてベトナム戦争真っ最中のサイゴンへ赴任し、現地女性と結婚して庶民の町に住みこむ。その話を「サイゴンから来た妻と娘」として発表し、大宅壮一賞を受賞。ベストセラーとなった伝説のジャーナリスト近藤紘一の足跡を追ったレポートです。ベトナムやタイの写真が豊富でとってもきれいな本に仕上がっています。

「サイゴンから来た妻と娘」、面白かったですね。図太くて芯が強い奥さんのナウ、そして連れ子のユン。信心深い奥さんが日本に来て私の寺と決めたのが浅草寺。レポートはこの浅草寺から始まり、最後は娘のユンが登場します。「サイゴンから来た妻と娘」を読むと、縁あって13歳で日本に来た娘さんには幸せになってほしいなと皆が思ったようですが、もう51歳になっているんですね。本を読んだこっちも歳をとったので、考えてみたら当たり前ですな。


|

« 永遠のゼロ | トップページ | 別冊本の雑誌16 古本の雑誌 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 美しい昔 近藤紘一が愛したサイゴン、バンコク、そしてパリ:

« 永遠のゼロ | トップページ | 別冊本の雑誌16 古本の雑誌 »