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2013/05/17

城取りの軍事学

 【書 名】城取りの軍事学
 【著 者】西股 総生
 【発行所】学研パブリッシング
 【発行日】2013/5/14
 【ISBN 】978-4-05-405646-6
 【価 格】1500円

全国には4万とも5万とも言われる城があります。戦国時代は山城でしたが、時代の変化と共にだんだん平丘城や平城になったという説がありますが、調べてみるとそんなことはなく、必要だったから山城になったり平城になったりしたようです。

また縄張りをみると、城の設計思想が見え、例えば1方向だけ防御していない城もあり、これは攻められ城がもたなくなった時の脱出路。城主がいない城がほとんどで、必要な時だけ城を活用し、いらなくなったら捨てたたなど、従来の説とは違ったことが書かれているんですが、なかなか納得できる本です。


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