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2013/04/07

インターネットを探して

 【書 名】インターネットを探して
 【著 者】アンドリュー・ブルーム
 【発行所】早川書房
 【発行日】2013/1/20
 【ISBN 】978-4-15-209353-0
 【価 格】1800円

毎日のようにインターネットを使っており、今では水道、電気などと同じインフラになっています。でもインターネットって、実際のところは何なのという疑問からインターネットのケーブルを探る旅へ出かけることにします。

海底電子通信ケーブル
漁船がケーブルを引っかけないような海底に沈めなければなりませんが、もう一つ怖いのが地震。2006年に発生した地震では台湾海峡を通っていた9本のケーブルのうちの7本が切断されてしまい、事態が正常化するまで2ケ月かかりました。東北の震災でも太平洋の海底ケーブルが切断され、三重県の志摩に陸揚げされている海底ケーブルが活躍しました。日本では千倉(千葉県)、二宮(神奈川県)、北茨城(茨城県)、志摩(三重県)、直江津(新潟県)、石狩(北海道)、沖縄などに海外から光海底ケーブルが敷設され日本のインターネットを支えています。この海底ケーブルを陸揚げする場面が紹介されています。

最初のルーター IMP
1969年夏、IMP(インターフェース・メッセージ・プロセッサー)がレナード・クラインロック教授のもとでUCLAの3420号室に設置。これがインターネットの誕生です、1969年10月29日の21時から22時30分にかけてクラインロックの指示のもとUCLAからSRIへ送信を開始。「L」、「O」の2文字の送信が成功したところで通信が途絶え、1時間後に無事にコネクションが確立しました。インターネットを最初の流れた文字は「LO」でした。

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