新宿で85年、本を売るということ
【書 名】新宿で85年、本を売るということ
【著 者】永江 朗
【発行所】メディアファクトリー新書
【発行日】2013/02/28
【ISBN 】978-4-8401-5108-5
【価 格】740円
紀伊國屋書店・新宿店の物語です。新宿駅の1日の乗降客は三重県の人口以上。その新宿駅に立地する本屋ですが昭和2年に開業した時は市電が走る牧歌的な風景だったそうです。紀伊國屋書店を作った田辺茂一の先祖は紀州徳川藩の足軽。江戸へ出てきて代々、紀伊國屋茂八と名乗っていたそうで、5代目から田辺を名乗るようになりました。書店名はこんなところからきているんですね。
紀伊國屋書店・梅田駅が出来てから45年。旭屋書店をのぞくと大型書店が大阪にほとんどない時代で、紀伊國屋書店はワンフロアになっていたこともあり梅田店はよく利用しました。待ち合わせは紀伊國屋書店の前にあるビッグマン(大きなスクリーン)が定番。大阪で物件を探していましたが、なかなか見つからなかったところに阪急が駅の高層化を打ち出し、キーテナントに入ることができたのが大きかったんですね。
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