« あなたの知らない愛知県の歴史 | トップページ | 日本人はなぜ株で損するのか? »

2012/07/19

図解とあらすじでよくわかる「古事記」入門

 【書 名】図解とあらすじでよくわかる「古事記」入門
 【著 者】瀧音能之(監修)
 【発行所】光文社文庫
 【発行日】2012/04/20
 【ISBN 】978-4-334-78602-1
 【価 格】667円

2012年は古事記編纂から1300年。いろいろと関連本が出ていますが、古事記そのものを読むのは大変ですので、ざっとした粗筋を把握するには最適です。古事記は偽書で太安万侶など実在しないのではと言われた時代もありましたが、奈良で墓誌が発見され、太安万侶の墓と書いてあったので大発見になりました。この墓誌は東京国立博物館に展示されています。

三重県・熊野市に花の窟神社がありますが、ここはイザナミを葬った場所とされ、日本最古の神社となっています。これは日本書紀の記述で、古事記では死んで黄泉の国に行ってしまったイザナミをイザナキが迎えにいきますが、あまりにも変わり果てた姿に逃げ出すという有名な話になっています。日本書紀の本伝にはイザナミの死は書かれておらず、一書によればと熊野に葬らえた話が載っているそうです。

|

« あなたの知らない愛知県の歴史 | トップページ | 日本人はなぜ株で損するのか? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 図解とあらすじでよくわかる「古事記」入門:

« あなたの知らない愛知県の歴史 | トップページ | 日本人はなぜ株で損するのか? »