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2011/10/14

地図で読む「古事記」「日本書紀」

 【書 名】地図で読む「古事記」「日本書紀」
 【著 者】武光 誠
 【発行所】PHP文庫
 【発行日】2011/05/23
 【ISBN 】978-4-569-67637-1
 【価 格】590円

遣隋使の派遣は607年に小野妹子が「日出ずる処の天子、日没する処の天子に書を致す、つつがなきや」で有名な国書を607年に持っていきますが、実際はその前の600年に随に使節を送って政情を探らせたそうです。当時、随は高句麗と対立しており日本を味方につけないといけない立場でした。そこで高飛車な国書を送り百済王や新羅王と同格ではなく、中国の支配外に日本があると皇帝に認めさせました。実にしたたかな外交をやっていたんですね。

なかなか歴史では習わないことが記載されています。愛知県に入鹿屯倉(王家の直轄領)があり今も入鹿池があるそうですが名前からして蘇我入鹿と関係があるんですかねえ。

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