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2009/04/29

古墳とヤマト政権

 【書 名】古墳とヤマト政権
 【著 者】白石 太一郎
 【発行所】文芸春秋
 【発行日】1999/4/20
 【ISBN 】4-16-660036-2
 【価 格】660円

箸墓古墳が誕生した後、巨大な前方後円墳が造られていきますが、造られた土地がその時代に大王を担ぎあげた勢力のある豪族の地だったという面白い見方です。時系列に並べると柳本古墳群、佐紀古墳群、玉出山古墳群と推移していきます。また古墳から鉄の延べ棒が出て、当時、鉄の覇権を狙って大和と北九州が対立していたことも分かります。

やがて巨大古墳時代が終焉をむかえ、蘇我氏の時代の頃から王墓は八角墳に推移していきます。

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