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2009/01/26

銀行窓口の向こう側

 【書 名】銀行窓口の向こう側
 【著 者】神保 広記
 【発行所】扶桑社
 【発行日】2007/12/30
 【ISBN 】978-4-594-05559-2
 【価 格】648円

銀行で融資や支店長を担当した筆者が銀行の内幕がどうなっているかを紹介しています。融資を巡る事業者とのいろいろな関係が盛りだくさんです。融資なので、もちろん貸すのが仕事ですが、中には事業者のために貸してはいけない案件も出てきます。「貸すも親切、貸さぬも親切」という言葉通りですね。どう融資が決まっていくのかやどんなやり取りが審査部とあるのか、なかなか参考になります。

ちょっと驚いたのは不動産登記制度はアメリカにはないんですね。アメリカにも登記はあるのですが民間会社が経営していて、不動産担保のような考え方はないんだそうです。

披露宴で大学時代の友人に歌を歌ってもらったエピソードが出てきますが、この友人は銀行員のシンガーソングライターで小椋佳みたいなのが他にもいるんだな思っていたら小椋佳でした。本の帯に小椋佳の写真が出てて、友人の本と紹介していました。

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