第30回秋の古本まつり(京都)
今年も恒例の「秋の古本まつり」が京都・百万遍の知恩寺で開催されます。
■日時 11月1日(水)~5日(日) 午前10時~午後5時
■場所 京都市左京区 百万遍・知恩寺 京大北門前です。
恒例の古本供養、児童本コーナー、百円均一コーナー、本の病院のほか、チャリティオークション(1日、3日、4日)も行われます。最終日の5日には特選オークションが行われますが、これが本邦古書業界では唯一の欧米式公開オークションになっています。
→ 京都古書研究会
今年も恒例の「秋の古本まつり」が京都・百万遍の知恩寺で開催されます。
■日時 11月1日(水)~5日(日) 午前10時~午後5時
■場所 京都市左京区 百万遍・知恩寺 京大北門前です。
恒例の古本供養、児童本コーナー、百円均一コーナー、本の病院のほか、チャリティオークション(1日、3日、4日)も行われます。最終日の5日には特選オークションが行われますが、これが本邦古書業界では唯一の欧米式公開オークションになっています。
→ 京都古書研究会
【書 名】アスピレーション経営の時代
【著 者】江幡哲也
【発行所】講談社
【発行日】2006/04/20
【ISBN 】4-06-282011-0
【価 格】1500円
私もAllAboutでガイドをしていますが、アメリカのAllAboutとの交渉や立ち上げ秘話などはこの本を読むまで知りませんでした。なかなかドラマチックだったんですねえ。
この本では、いろいろな経営哲学が語られています。ビジネスマン向けにどう仕事をしたらよいか書かれており、これは参考になります。
■情報の集中を心がける
若くても仕事のできる人は「情報の集中」を自然にやっているとありますが、これはその通りですね。情報が集中すると周りからも頼られ、さらに情報が集中するスパイラルができます。
■事実と意見を分ける
事実と意見をごっちゃにしている人がいます。これは本当に多いですね。実際、経営者にも多く、販売の話をしていても「売れている」という話の事実を確かめていくと途中から意見や希望という場合が多々あります。
【書 名】坂本龍馬の33年
【著 者】菊池 明
【発行所】新人物往来社
【発行日】2006/04/15
【ISBN 】4-404-03296-X
【価 格】1800円
文章だけでなく写真も豊富です。全国各地の坂本龍馬像の写真もあり土佐・桂浜の像が有名ですが、他にもけっこういろいろなところに銅像があります。
伏見・寺田屋の古写真が載っていますが、当時は船から階段を昇ったところが寺田屋で、しかも川幅がいまと違ってかなり広くなっています。また池田屋の2階の古写真も載っていますが、階段落ちで有名な階段も写っています。けっこう急で、てすりもついています。
■坂本龍馬の暗殺者
新撰組や薩摩陰謀説などいろいろありますが、幕府見廻組が暗殺者のようです。佐々木只三郎、渡辺篤、渡辺吉太郎、世良敏郎(近江屋の現場に鞘を忘れる)、今井信郎らと現在では名前も分かっています。
戊辰戦争の後、今井信郎が新政府の取調べをうけた時はこれらの名前ではなく鳥羽・伏見の戦いで戦士した見廻隊の名前をあげていました。累が及ばないように配慮したのものですが、明治も終わりになると自らが刺客だったと名乗りでるようになりました。
■近江屋の血染めの掛け軸
現物は京都国立博物館に伝わっていますが、それとは別の写真が残っています。掛け軸の両端が破損し、中央の梅の絵にも血痕がついています。京都国立博物館の物には破損もなく、梅の絵の部分には血痕がついていません。表装をやり直して、血痕を消したのか、あるいはレプリカが作られたのか謎が深まります。
【書 名】太閤の手紙
【著 者】桑田 忠親
【発行所】講談社学術文庫
【発行日】2006/08/10
【ISBN 】4-06-159775-2
【価 格】1000円
■秀吉と狂歌
木下藤吉郎時代に朋輩から「人は皆さし出でぬこそよかりけれいくさの時は先駆けをして」と出しゃばりなところを皮肉られました。すぐに「人は皆さし出づるこそよかりけれいくさの時も先駆けをして」と返したそうです。
■挑戦出兵は早くから計画していた
秀吉が九州攻めをしている時に書かれた手紙には高麗にも攻め入ると書かれていました。思いつきのようなことではなく、けっこう早くから計画していたんですね。
また女性にあてた手紙もよく残っていますが、秀吉は細やかな気遣いをする人物だったんですね。「人たらし」と呼ばれていましたが手紙からも分かります。
→ 『太閤の手紙』
【書 名】インターネット探検
【著 者】立花 隆
【発行所】講談社
【発行日】1996/04/25
【ISBN 】4-06-208178-4
【価 格】1500円
あれから10年、時代はだいぶ変わっていますねえ。Yahoo!Japanが今年ちょうど10周年ですので、検索エンジンも千里眼やLycosなどの時代です。当時、ネットスケープのサイトを見に行くと、Cool Siteということでお勧めサイトが紹介されていました。この頃、クールという言葉をほとんど聞かなくなりましたね。
当時はテレホーダイが始まった時代だったんですね。夜11時から朝までNTTが固定料金にしたが、コンピュータをいじっているものは不健康な生活をしているのか、けしからんという対談記事が載っています。そうでしたね。夜中の11時をまって、よくパソコン通信をしたものです。そのうち皆が使い出すので、重くなってなかなかアクセスできなくなり、私などは早朝に起きてやっておりました。
■キャンプカウンセラーの例題
キャンプで10人の子供がいて、9人は野球をするのですが、一人は森に行って絵を書きたいという時にキャンプカウンセラーならどうしますかという例題があるそうです。
日本のテキスト:「一人を説得して、みなで一緒に野球をやりましょう」
アメリカのテキスト:「9人はほっておいて、一人をきちんと森の中で絵が描けるように指導しなさい」
■国民一人当たりの借金(国債発行残高)は192万円にのぼりと記載されています。今じゃ600万円を超えています。何とまあ。
【書 名】新卒はツラいよ!
【著 者】きたみりゅうじ
【発行所】幻冬社
【発行日】2005/09/25
【ISBN 】4-344-01049-3
【価 格】1300円
ソフトウェアハウスの開発プロジェクトではよくスケジュール遅れとなります。あんまりひどくなると火がつくといいます。消化活動をしなければなりません。
私もよく経験しました。スケジュール遅れで終電の時間はとっくに過ぎ、少し寝て、またプログラミングしようと冬の寒い日に会社で寝ました。これが底冷えして寝れるものではありません。リストを体に巻きつけたら少しは暖かいかなあと思いやってみましたが、寒いのは変わりませんでしたね。
そして、この本に出てくるわけの分からない上司もおりましたなあ。

大阪天満橋で開催されていた古書市へ行ってきました。
お寺の境内の古書市は雰囲気があっていいですね。百万遍・知恩寺の古書市に比べると出店している古書店は少ないのですが、100円均一コーナーや絵本コーナーも備えられていました。
先日、オープンした繁盛亭もにぎわっていました。
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