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2006/08/22

鉄道の謎と不思議に答える本

 【書 名】鉄道の謎と不思議に答える本
 【著 者】博学こだわり倶楽部
 【発行所】河出書房新社
 【発行日】2006/08/01
 【ISBN 】4-309-49623-7
 【価 格】514円



電車にまつわるトリビアの泉を集めたような本です。

■500系のパンタグラフの元になったのは
500系新幹線ですがパンタグラフが風を切る音が強く、開発が難航しました。開発担当者が野鳥の会の会員だったそうで、ひらめいたのがフクロウの羽です。フクロウは音も立てずに獲物に忍び寄ります。羽にトゲがついていて、これが気流をうまくかきまぜて音を抑えるそうです。500系のパンタグラフはこれを参考に突起をつけたそうで、今度、ぜひ見てみよう。

■地下鉄の駅に自動販売機がない理由
地下鉄は道路の下を走っている場合が多く、この場合地下であっても道路法の適用を受けるんだそうです。この道路法に道路に自動販売機を置いてはダメという条文があるそうで、こんな理由からなんですね。

■鉄道車両の寿命
大井川鉄道に行くと、SLよりも昔の近鉄特急が走っていたのに感激しました。寿命が続く限りいろいろなところで活躍しますが、減価償却年数は決まっています。ディーゼル車は11年、電車は13年、蒸気・電気機関車は18年、貨車は20年です。

→ 『鉄道の謎と不思議に答える本』

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