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2005/11/08

琉球王朝

 【書 名】琉球王朝
 【著 者】嶋岡 晨
 【発行所】成美文庫
 【発行日】2000/3/20
 【ISBN 】4-415-06881-2
 【価 格】543円



歴代の琉球王朝について書かれた本です。また観光客が必ず訪れる首里城の歴史についても記述されています。そういえば守礼之門の2000円札あまり見ませんね。

源為朝が琉球王朝の祖だという話もありますが、伝説に近い話で、最初は沖縄は3つの勢力に別れていたそうです。

北の名護を中心とした北山、中ほどの読谷や那覇を中心とした中山、南の糸満などの南山という三山の分立時代です。

やがて中山の尚氏が北山と南山を攻めて、統一王朝を作ることになります。1429年のことで本土では足利幕府の頃になります。

その後、海の真ん中に位置することから海洋貿易で独自の文化を築いていくことになります。

■泡盛
「酒飲でぃん八十、飲まんてぃん八十。酒飲でぃぬ八十、ましやあらに」
琉歌です。意味は飲んでも飲まなくても人生八十年なら、飲んだ方がいいじゃないかという歌だそうです。

元々は14世紀にシャム(タイ)から伝わってきたものを改良を重ねて独特の酒になったのが泡盛です。

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