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2005/04/21

わたしの大阪

 【書 名】わたしの大阪
 【著 者】小松 左京
 【発行所】中公文庫
 【ISBN 】4-12-202053-0
 【発行日】1993/11/25 
 【価 格】600円



大阪本です。

作者は日本沈没で有名な小松左京氏です。(1994年5月の梅棹忠夫先生文化勲章受賞祝賀会でお見かけしましたが歳をとられておりました。)

大阪府が全国都道府県の中で一番面積の小さい府であるということをご存じでしたか?人口600万の大阪府の面積は1800平方キロで奈良県の半分で、香川県より小さいそうです。(けっこう大きいと思っていたのですが)

大阪府が国際的な文化賞を創設するとき(今の山片蟠桃賞のことです)司馬遼太郎氏、田辺聖子氏、谷沢永一氏、そして小松左京氏が集まった時に小松氏は西鶴文学賞の案でしたが、司馬氏が国際的な賞として山片蟠桃賞を提案され、賞が生まれたんだそうです。

大阪にまつわる色々な話題が楽しめる本です。

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コメント

大阪府は埋め立て地が多く、現在は、香川県の面積を上回っています。関空が出来る前に既に抜いていたそうです。

投稿: 空山 | 2005/05/09 02:48

空山さん こんにちは。ご指摘ありがとうございます。

本が書かれた頃から、大阪もだいぶ状況が変わったんですね。

投稿: 水谷哲也 | 2005/05/09 17:05

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